有料会員限定記事
-
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は1月15日、群馬大学と協業で行っているレベル4(高度自動運転)に対応したタイヤ周辺サービスの共同研究状況をメディア向けに公開し、群馬大学の次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)にて自動運転車両の試乗会を行った。
続きを読む > -
遠州鉄道株式会社、小田急電鉄株式会社の主催によりMaaSシンポジウムin浜松が2月18日、開催された。国、地方自治体、大手私鉄、地方私鉄、専門家といった登壇者が様々な角度からMaaSの事例や、MaaSを実現する法整備などについて発表した。
続きを読む > -
トヨタ・モビリティ基金が進める「地域に合った移動の仕組みづくり」
2020.3.1
2020年2月4日に一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(以下、トヨタ・モビリティ基金)が「移動の仕組みづくり」シンポジウムを開催した。有識者による講演と採択団体の活動報告、後半には採択団体のみでのワークショップ(非公開)が行われ、現状や課題などを熱のこもった意見交換が行われた。
続きを読む > -
東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画が静岡県の伊豆エリアで実施している観光型MaaS実証実験が新たな局面を迎えている。
続きを読む > -
都市部と地方、観光地など、その地域事情ごとにMaaS化が進んでいる。
続きを読む > -
都市部と地方、観光地など、その地域事情ごとにMaaS化が進んでいる。
続きを読む > -
「setowa」と多面的なインフラ整備で瀬戸内ならではの旅を創出
2020.2.14
世界有数の多島海、瀬戸内海。瀬戸内エリアの一大観光地といえば、広島市・宮島が思い浮かぶが、島々や海沿いの小さな町にも個性豊かな文化、産業や自然が存在する。瀬戸内海は古来、現在の大阪と九州、さらには朝鮮半島と中国を結ぶ交通の大動脈として使われていた。
続きを読む > -
パナソニック VRシミュレーターを用いてコックピット開発のコスト削減へ
2020.1.22
パナソニック株式会社オートモーティブ社は1月20日、自動車用コックピットHMIの開発時に用いられるVRシミュレータを技術セミナーとして報道陣向けに公開した。VRシミュレーターを活用することで、新商品企画のコンセプト段階から、車内空間の確認をしながら開発をすすめることが可能。
続きを読む > -
大阪商工会議所 MaaS社会実装推進フォーラムを開催 JR西、近鉄、京阪が登壇
2020.1.20
1月17日、大阪商工会議所にてMaaS社会実装推進フォーラムの第4回例会が開催された。今回は近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)、京阪ホールディングス株式会社(以下、京阪HD)がそれぞれ事例発表。
続きを読む > -
パートナーとの多様な連携方法続いてRamot氏はオペレーション方法について説明した。Viaでは、まず所有する技術をパートナー側に提供して、そのオペレーションを直接Viaが担当するという方法を取っている。
続きを読む >