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JapanTaxi、モビリティ研究開発部を新設 タクシービッグデータ活用へ

2019/1/16(水)

JapanTaxi株式会社(以下、JapanTaxi)は、配車プラットフォーム・決済プラットフォームに続く新たな主要事業として、タクシーから取得できるビッグデータを用いて移動の未来を創る部署として「モビリティ研究開発部」を新設し、移動だけでなく、様々なソリューション提供を企業へ行なっていく予定だ。

■タクシービッグデータのさらなる活用へ

JapanTaxiは、これまでもタクシー会社発のIT会社として、タクシーを活用し、車載タブレットでビーコンを受信し通学中の子どもを見守る活動や、AIパイロット設置による路面状況などのリアルタイム確認、配車支援システムによる乗客の需要予測、ドライブレコーダー解析による道沿い情報の収集といった、多岐にわたる活動を行ってきた。24時間365日街を走り続けるタクシーだからこそ集められるビッグデータがあり、様々な企業とのコラボレーションによる、新たなタクシー活用の可能性があることから、今回新たな部署設立となった。

JapanTaxiは、日本初の配車アプリによってタクシーをスマホで呼ぶという新たな行動様式の確立とタクシーの需要喚起を行うほか、業界初となる複数決済に対応した車載タブレットにて、タクシーのキャッシュレス化推進と、広告配信という新たなタクシー活用を行ってきた。今後、「モビリティ研究開発部」では、2020年までに約30の企業・団体と協業し、様々な企業及び社会のニーズに応えられる有益なセンシングデータを「JapanTaxi Data Platform」として収集・蓄積し、柔軟に活用できるプラットフォームを目指すとしている。

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