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Luup、近畿大学で電動キックボードの有償シェア 19日から実証開始

2020/11/13(金)

Luupが12日、近畿大学の構内で電動キックボードの有償シェアリングサービスの実証実験を行うことを発表した。大学構内で行う有償シェアリングサービスの実証実験は日本初となる。
これまでLuupは、電動キックボードの実証を各地で実施。今年10月から都内で「新事業特例制度」を活用した公道実証を行うなど、制度改正に向けた動きにも取り組んでいる。

今回は、近畿大学の東大阪キャンパスで実証実験を行う。このキャンパスは、甲子園球場約6個分に相当する約24万平方メートルの敷地面積を誇り、学生や教職員合わせて約26,000人が在籍している。Luupはこのキャンパスを仮想の都市空間と見立て、社会実装の現場とする。

実証実験は11月19日から12月18日まで実施する。近畿大学東大阪キャンパス内に3カ所ポートを設置し、5台の電動キックボードのシェアリングサービスを提供する。利用料金は5分以内であれば無料、6分経過後に60円課金となり、その後は毎分10円が加算される。支払いとキックボードのロック解除は専用のアプリで行う。

Luupは今回の実証実験について、「電動キックボードの短距離移動サービスを街中で展開する未来に向け、どのようなサービスであれば便利かつ快適に利用いただけるかのデータを取得したい」と述べている。なお、19日には学生向けの試乗イベントも予定されている。

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