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パナソニック「SPACe_C」をCES 2019に出展、地域モビリティサービスを提供へ

2019/1/9(水)

コンセプト小型モビリティ「SPACe_C」

コンセプト小型モビリティ「SPACe_C」

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、小型EV向け「48V ePowertrain」新プラットフォームを開発し、これベースとした上下分離構造のコンセプト小型モビリティ「SPACe_C(以下、スペイシー)*1」をCES 2019にて出展。MaaSなどの地域モビリティサービスの提供を目指す。

■自動運転時代の新しいeモビリティ「スペイシー」

「スペイシー」は新プラットフォームをベースに、人、モノ、ことを細かくつなぐことで人々のくらしを支え、地域を活性化することを目的にした新たなコンセプトの小型モビリティ。世界中の様々な地域の小型モビリティニーズに対応するため、上下分離構造を採用し、上部は人・モノを運ぶだけでなく、こと・体験も提供するキャビンで、下部は「48V ePowertrain」プラットフォームを含む小型モビリティのベースとなる「e-Torta*2」で構成している。上部を組み替えることで、ある時は人を運ぶモビリティに、ある時はモノを運んだり、イベントでことを提供するモビリティになったりと、様々な用途展開に対応でき、各地域のニーズに合わせたカスタマイズが可能となっている。また、人を運ぶキャビンについてはパナソニックグループの快適住空間で培った技術を結集し、多目的用途対応の上質な空間提供を実現している。

■CES 2019での出展内容

パナソニックブース内Connected Mobilityエリアでは、実走行のデモンストレーションが可能な、人を運ぶキャビンの「スペイシー」に加え、モノを運ぶモビリティの事例として、食品のデリバリーを担うフードキャビン「スペイシー eMart」および「e_Torta」の核となる「ePowertrain CES2019モデル」を出展する。
*1「SPACe_C」の名称は、小型モビリティのコンセプトキーワードであるSharing、Pod、Autonomous,Connected、e-Mobility、Communityの頭文字から命名。
*2「e_Torta」の名称は、スペイン語の亀(Tortuga)をベースにした、親亀の背中に子亀が乗っているイメージを表現した造語。
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