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「浜松佐久間MaaS」で過疎地域の活性化とエネルギーの地産地消をめざす【TIS】

2020/10/5(月)

浜松佐久間MaaSの全体イメージ

浜松佐久間MaaSの全体イメージ
TIS 説明会資料より抜粋

ITサービスやエネルギービジネス事業を行うTIS株式会社(以下、TIS)は浜松市らと連携し、天竜区佐久間町で「浜松佐久間MaaS」の実証実験を9月16日から開始した。

高齢化が進み過疎地域となっている佐久間町に、EVタクシーを活用したオンデマンド型MaaSシステムを導入することで、交通インフラの整備と同時にエネルギーの地産地消も目指す。同プロジェクトは、国土交通省・経済産業省が主導するスマートモビリティチャレンジにも選定されている。

ISOU PROJECTとは

今回のMaaSプロジェクトは、TISの「ISOU PROJECT」がベースにある。再生可能エネルギー、ブロックチェーン、EVを技術の柱として、「自治体が社会インフラと環境において持続可能な社会を創造すること」をコンセプトに掲げている。

高齢化・過疎化が進む中山間地域で、再生可能エネルギーを活用したエネルギーの地産地消、ガソリン車からEVへの転換、交通インフラの整備などを行い、街を活性化させる狙いがある。企業主導にするのではなく、地域住民・自治体が自走・自立できる環境構築を目指しているのが大きな特徴だ。

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