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福岡市地下鉄、福岡市地下鉄、Visaのタッチ決済活用の一体型改札機による実証実験開始

2022/3/3(木)

採択式の様子
福岡市 髙島市長(写真右)
三井住友カード
九州営業部 吉田部長(写真左)

三井住友カード株式会社(以下、三井住友カード)、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社、日本信号株式会社、QUADRAC株式会社は、福岡市地下鉄において、Visaのタッチ決済を活用した一体型改札機通過に関する実証実験を実施する。三井住友カードが3月1日付のプレスリリースで明かした。

Visaのタッチ決済は、世界で約500以上の公共交通機関に導入されている*など、一般的な乗車方法として認知されている。(*2021年年次報告書による)近年、国内においても、南海電気鉄道株式会社や横浜市営バスなどで実証実験が行われている。しかし、地下鉄では今回が日本初の取り組みで、「交通系ICカードとタッチ決済の一体型自動改札機」による実証実験は国内の全交通事業者でも初の取り組みだ。




今回の取り組みでは、福岡市地下鉄の一部の乗車区間に、交通系IC/Visa のタッチ決済一体型の自動改札機を設置する。これにより、従来の交通系ICカードでの乗車に加え、事前購入・チャージを行わずに、Visaのタッチ決済でも乗車できる。

この取り組みにより、移動から買い物・宿泊といった一連の購買行動が、手持ちのタッチ決済機能付きカード1枚で実現する。九州の玄関口である福岡空港や博多駅から、ビジネス・観光の中心である天神や中洲川端駅まで利用できる。さらに、Visaのタッチ決済に対応したスマホ等のデバイスでの利用も可能となるため、手荷物の多い来街者や日頃から地下鉄を利用する人の利便性向上も期待できる。

また、同実証実験は、福岡市実証実験フルサポート事業に採択されている。実施期間は、2022年5月~2023年2月末(予定)だ。なお、三井住友カードは、今後もユーザーにより安全で利便性の高い決済手段を提供し、さらなるキャッシュレス化の推進に努めると述べている。

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