三菱商事
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EV電池の再利用、寿命診断取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.13
カーボンニュートラルやSDGsの観点から、EV普及の動きが進んでいる。しかし、普及のためには、EVに使用するリチウムイオン電池の利用最適化が必要だ。複数の企業や組織が、リチウムイオン電池について共同で研究・開発を進めている。
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いすゞ製自動運転大型路線バスの実証実験 いすゞらが福岡空港で開始
2022.3.9
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)、西日本鉄道株式会社(以下、西鉄)、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は、いすゞ製大型バスでの自動運転の共同実証実験を実施することに合意した。3月7日付のプレスリリースで明かした。
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ボッシュや三菱商事ら、EV向け電池サービス事業の共同開発に合意
2022.3.9
ロバート・ボッシュGmbH (以下、ボッシュ)、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、および北京汽車傘下のBlue Park Smart Energy Technology Co., Ltd.(以下、BPSE)は、EV向けの電池サービス事業を共同で開発することで合意した。
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三菱商事エネルギーら5社、車両メンテナンス管理プラットフォーム開発
2021.10.14
オリックス自動車株式会社(以下、オリックス自動車)ら5社は、車両メンテナンス管理専門の共通プラットフォーム「FLEET PITLOCK(フリート・ピットロック)」の開発、普及に向けて業務提携した。オリックス自動車が10月12日付のプレスリリースで明かしている。
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西鉄、長野県塩尻市で「のるーと塩尻」の2回目の実証運行を発表
2021.9.17
西日本鉄道株式会社(以下、西鉄)は、長野県塩尻市において、「のるーと」システムを利用した「のるーと塩尻」の実証運行を行うと発表した。運行期間は、2021年10月1日から2022年3月31日までだ。9月15日付のプレスリリースで明かしている。
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三菱商事とマップルが業務提携 地域の移動需要創出に向けた実証実験開始
2021.7.9
三菱商事株式会社(以下、三菱商事)と株式会社マップル(以下、マップル)は、観光サービスの共同検討に関する覚書を締結した。マップルの関連会社である株式会社昭文社ホールディングスが、7月2日付のプレスリリースで明かしている。
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自動宅配ロボットの配送ルート最適化 オプティマインドが実証実験参画
2021.4.8
株式会社オプティマインド(以下、オプティマインド)は2日、茨城県筑西市の協力の下で、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、三菱地所株式会社(以下、三菱地所)、東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)が実施する、自動配送ロボットによるラストワンマイル配送の実証実験にパートナー企業として参画する...
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三菱重工ら、ドバイの全自動鉄道システム・路面電車運行に参画
2021.3.25
三菱重工業は23日、三菱重工グループの三菱重工エンジニアリング(以下、MHIENG)、フランス国有鉄道グループのケオリス社(KEOLIS SA)、および三菱商事とコンソーシアムを組み、アラブ首長国連邦(以下、UAE)・ドバイ首長国にある全自動無人運転鉄道システム「ドバイメトロ」の運行・保守、および路...
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岡山でのラストワンマイル配送実験に、オプティマインドがルート最適化技術を提供
2020.12.7
ラストワンマイル配送におけるルート最適化サービス「Loogia」を提供する株式会社オプティマインド(以下、オプティマインド)は、岡山県玉野市の協力のもと、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、三菱地所株式会社(以下、三菱地所)、東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)の3社で実施する、自動配...
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タクシーのDXを進める電脳交通、三菱商事らと資本業務提携 総額5億円規模
2020.10.8
タクシーのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社電脳交通は、三菱商事を含む計6社を引受先とする総額5億円の資金調達を実施した。資本業務提携を締結した各社と、タクシーのDXを推進するさまざまな取り組みを開始する。
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