東急電鉄
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東急、交通+映画+食事のサブスクを提供 日本初、3月1日から実証開始
2020.1.16
東急グループは、2020年3月1日(日)から、東急線沿線で交通、映画、食事が一体となったサブスクリプション型チケット「東急線・東急バス サブスクパス」に関する実証実験を開始すると発表した。
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東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画は、伊豆半島にて2019年1月から実施している、鉄道、バス、AI オンデマンド乗合交通、レンタカー、レンタサイクルといった交通機関を、スマートフォンで検索・予約・決済し、目的地までシームレスに移動できる2次交通統合型サービス「観光型...
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東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画は、国内外観光客が、鉄道、バス、AI オンデマンド乗合交通、レンタサイクルなどの交通機関を、スマートフォンで検索・予約・決済し、目的地までシームレスに移動できる2次交通統合型サービス「観光型MaaS」の実証実験(以下、本実証...
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「日本MaaS、今そこにある脅威」日本総研
2019.7.9
(寄稿:株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 都市・生活イノベーショングループ シニアマネジャー 船田 学) 国内のMaaSをめぐる動向は群雄割拠の状態で、1週間単位で新たな動きがある。国内プレイヤーは他社の動きを、互いに注視している状況が続いている。
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横浜市、東急電鉄、NTT ドコモ(以下、ドコモ)、NTTは、6月7日、横浜市と東急電鉄が推進する「次世代郊外まちづくり」のモデル地区「たまプラーザ駅北側地区」(以下、本地区)において、地域住民との連携のもと、まちの課題解決やコミュニティ活性化を目的に、新たな取り組みとなる「データ循環型のリビングラボ...
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WAmazingは5月28日に事業連携を目的に東急電鉄をリード投資家とし、シリーズB総額9.3億円の資金調達を完了したことを発表した。今回の資金調達により各事業会社との戦略的事業提携により、訪日外国人旅行者向けアプリのサービス拡充を進める。
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日本初、観光型MaaS「Izuko(イズコ)」の開発秘話
2019.5.24
2019年4月1日より日本初の観光型MaaS「Izuko(イズコ)」の実証実験が静岡県の伊豆半島で開始となった。
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東急電鉄 ホームドア整備などに総額619億円を投資
2019.5.17
東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)は5月13日、2019年度にホームドア整備や設備更新、新型車両の導入などの安全性、快適性向上のために総額619億円を投資することを発表し、鉄道事業の強靭化に大きく動き出した。
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株式会社横浜銀行(以下「横浜銀行」)、株式会社ゆうちょ銀行(以下「ゆうちょ銀行」)、GMO ペイメントゲートウェイ株式会社(「GMO ペイメントゲートウェイ」)、東京急行電鉄株式会社(「東急電鉄」) は、世田谷線とこどもの国線を除く、東急線各駅の券売機でスマートフォンを使い銀行預貯金の引き出しができ...
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欧州のメーカーの中で日本への積極的なアプローチを行っているのがダイムラーグループのmoovel(ムーベル)だ。MaaSが知られる以前の2012年設立のmoovelは、2019年内にBMWとのジョイントベンチャー「REACH NOW(リーチ ナウ)」へ名前を変える。
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