次世代モビリティ
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次世代モビリティで移動の自由を アオイエ・マイメリットが新会社設立
2020.9.3
移動型滞在施設事業「BUSHOUSE」を展開する株式会社アオイエ(旧 株式会社DADA)と、電動キックボード事業を展開する株式会社マイメリットの2社は、次世代モビリティによって「移動の自由」の実現を目指す新会社・株式会社EXx(エックス)を設立した。
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トヨタ、米Joby Aviation社と「空飛ぶタクシー」の開発・生産で協業
2020.1.16
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は、1月16日、新たな空のモビリティ事業として、電動垂直離着陸機(以下、eVTOL※)の開発・実用化を進める米Joby Aviation社(以下、Joby)と協業することに合意した。
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MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)は、長野県の伊那市および株式会社フィリップス・ジャパン(以下「フィリップス」)との協業により、医療×MaaSを実現するための、医療機器などを搭載した車両である「ヘルスケアモビリティ」を完成させた。
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神姫バス MaaSへの挑戦:バス会社もモビリティカンパニーへ
2019.11.11
MaaSという概念の興隆により、自動車メーカー、鉄道各社がMaaSへ積極的に動き出している。バス会社も同様に、バスの運行のみならず、移動サービスや新たなビジネスモデルを確立することが求められている。神姫バスは神戸・姫路を中心に、路線バスで兵庫県民の足を支える90年以上の歴史を持つ老舗のバス会社だ。
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今年、初めて東京モーターショーに出展したNTTドコモは、第5世代移動通信システム「5G」を活用した「5G遠隔運転」や「車載用5Gガラスアンテナ」のほか、車内向けインターネット接続サービスの「docomo in Car Connect」、「AIインフォティメントサービス」など、モビリティ分野における最...
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京阪バスインタビュー:大津市MaaS まちを活性化する仕掛けに
2019.11.7
大津市、京阪バス、日本ユニシスはMaaS 推進協定を締結し、11月に大津市内で MaaS アプリを用いた実証実験を行う。アプリには、経路・時刻検索機能の他、デジタルフリーパスの購入、観光地や飲食店などのデジタルクーポンの取得ができる。
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TOYOTAは、10月24日から11月4日の12日間、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催する「FUTURE EXPO」に、「超小型EV」を出展すると発表した。なお、この超小型EVは、2020年冬頃の発売を予定している。
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MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)は、加賀市と、2019年7月12日に、自動運転社会に向けた次世代モビリティサービスに関する連携協定を締結した。
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10月12日、都内で「トヨタの小型EVへの取り組み 環境省・国交省のEV関連施策」と題し、LIGAREビジネスセミナーを開催した。
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京阪バス、大津市との協定で実現させる次世代バス構想 2/2
2018.11.26
京阪バスと大津市の二者は6月、自動運転バスの実用化に向けた協定を結んだ。現時点では、車両メーカー、モビリティサービス会社との提携や、採用するモビリティについて検討を重ねている段階だ。あくまでも採算性にこだわり、維持するということに主眼が置かれている今回の協定。
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