神姫バス
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神姫バスとJA兵庫六甲、三田市内で貨客混載の実証運行 生産者も参加
2021.1.13
神姫バス株式会社(以下、神姫バス)は、兵庫六甲農業協同組合(以下、JA兵庫六甲)、三田野菜・産直の会、パスカルの会、高平支店会(以下、生産者)と連携し、路線バスで青果物を輸送する貨客混載サービスの実証実験を1月19日から開始する。
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神姫バス エリア限定で30日間乗り放題の企画乗車券を発売 兵庫県三田市で
2020.11.26
神姫バス株式会社は、兵庫県三田市ウッディタウン地区内で運行する同社の路線バスを定額(サブスクリプション)で利用できる限定企画乗車券「ウッディ 999(サンキュー)パス」を12月1日から期間限定で発売する。
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播磨科学公園都市でMaaS実証 来年1月から開始
2020.11.24
近畿経済産業局は、神姫バス株式会社・兵庫県庁らと共同で、次世代型モビリティサービスを活用した実証実験を播磨科学公園都市(兵庫県たつの市・上郡町・佐用町)で来年1月18日から実施することを明らかにした。
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バス業界初!9月20日「バスの日」に神姫バスがオンラインフェスを開催
2020.9.17
神姫バス株式会社(以下、神姫バス)は2020年9月19日(土)から9月22日(火)の4日間、『神姫バスオンラインフェス』を開催する。
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顔に出ない眠気も検出 神姫バスと衣服型デバイスのXenomaが実証
2020.3.4
神姫バス株式会社と同グループ会社の神姫観光バス株式会社は、株式会社 Xenoma とともにスマートアパレルを用いた「眠気アラートシステム」の実証実験を開始すると発表した。Xenomaが開発したスマートアパレル「e-skin」を用いて運転手が感じるわずかな眠気を検出。
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神姫バスら自動運転バスの公道実証 ― 播磨科学公園都市発のサービス実用化へ
2019.12.25
12月5日から9日、神姫バス、ウエスト神姫、アイサンテクノロジー、埼玉工業大学、ティアフォーなどが参画し、兵庫県の播磨科学公園都市で自動運転の公道実証運行を行った。都市内の公道約3kmをマイクロバスタイプの自動運転車両が走行したほか、期間中には小型自動運転EVの乗車体験なども実施した。
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神姫バス MaaSへの挑戦:バス会社もモビリティカンパニーへ
2019.11.11
MaaSという概念の興隆により、自動車メーカー、鉄道各社がMaaSへ積極的に動き出している。バス会社も同様に、バスの運行のみならず、移動サービスや新たなビジネスモデルを確立することが求められている。神姫バスは神戸・姫路を中心に、路線バスで兵庫県民の足を支える90年以上の歴史を持つ老舗のバス会社だ。
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全但バスとヤマト運輸、貨客混載を活用した手ぶら観光サービス開始 インバウンド需要に対応
2018.12.19
全但バス株式会社(以下、全但バス)とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、12月19日から、関西地域で初めて、高速バスによる“観光支援型”貨客混載を活用した新しい手ぶら観光サービスをスタートすると発表した。
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神姫バス 長尾社長 インタビュー バス業界の今、来たる自動運転時代に向けて
2018.10.31
神姫バスは姫路を中心に、路線バスで兵庫県南部の地域住民の足を支える従業員約1,500人のバス会社だ。
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5月20日~23日の4日間、兵庫県の播磨科学公園都市にある理化学研究所の播磨事業所敷地内において、兵庫県、神姫バス、ウエスト神姫、SBドライブが共同で自動運転EVバスの実証実験を行った。
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