MaaS
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2020年版スマートモビリティチャレンジが始動! 掲げた5つのテーマとは・・・?
2020.4.22
経済産業省と国土交通省(以下、経産省、国交省)が主導し、2019年6月に始動した「スマートモビリティチャレンジ」。昨年度は、地方の移動課題および地域活性化を目指して新しいモビリティサービスの社会実装を目指す28の地域・事業に対して支援が行われた。
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NearMe 少人数制の通勤専用シャトルの運用を開始 利用企業募集へ
2020.4.20
タクシー相乗りアプリ「nearMe.」(ニアミー)を提供する株式会社NearMe (以下、ニアミー)は、少人数制の通勤専用シャトルを提供すると発表、4月16日から利用者の募集を開始した。
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配車アプリS.RIDEとジョルダン乗換アプリが連携開始
2020.4.17
みんなのタクシー株式会社(以下、みんなのタクシー)とジョルダン株式会社(以下、ジョルダン)は、4月15日よりタクシー配車アプリ「S.RIDE」とジョルダン乗換アプリとの連携を開始した。
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車中泊というと学生旅行や節約旅行というイメージがあったが、近年「バンライフ」というライフスタイルが注目を浴びている。バンライフとは生活をクルマで行うことで、誰もが好きな場所で好きな人と暮らすことができるライフスタイル。欧米の若者を中心に注目を浴びており、日本にも広がりつつある。
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メロウ、マンション向けにフードトラック展開 「自粛疲れ」の解消めざす
2020.4.8
ビルの空きスペースとフードトラックをマッチングする、モビリティビジネス・プラットフォーム「TLUNCH」を展開する株式会社Mellow (以下、メロウ)は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて4月7日に発令された緊急事態宣言を機に、「TLUNCH」のマンション下での営業を開始すると発表した。
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東京メトロアプリにMaaS機能を追加 「my! 東京MaaS」始動へ
2020.4.1
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、鉄道・シェアサイクル・タクシー・コミュニティバス・航空等の多様なモビリティやサービスと連携し、東京における大都市型MaaSの取り組み「my! 東京MaaS」を開始。2020年7月には東京メトロアプリをリニューアルし、マルチモーダル経路検索機能を実装する。
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JR西日本は、昨年10月から島根県邑南町と検討を進めていた「地方版 MaaS」構築を目的に、同町と協定書の締結を発表した。4月1日から電脳交通のクラウド型配車システムを導入し、実証実験を開始する。
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NTTとゼンリン、業務提携を発表 MaaS・自動運転分野の拡大も視野に
2020.3.31
日本電信電話株式会社(以下、NTT)と、株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は、3月26日に資本業務提携の合意を発表した。
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観光型MaaS「Izuko」実証成果を発表 脱アプリで利用拡大に成功
2020.3.17
東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、株式会社ジェイアール東日本企画は、静岡県の伊豆エリアで観光型MaaS「Izuko」の実証実験を2019年度に実施。そのうち、2019年12月1日から2020年3月10日にかけて行った「Phase2」実証の結果や今後の課題について発表を行った。
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小田急とスマートドライブが協業 MaaSアプリ連携なども視野に
2020.3.16
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)と、モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(以下、スマートドライブ)は、小田急沿線で協同するプロジェクトの開始を発表。まずは家族の運転を見守るサービス「SmartDrive Families」を沿線で提供する。
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