MaaS
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TransitTechカンパニーとして、米国・ニューヨークを拠点に世界20カ国以上で公共交通向けのオンデマンド型乗合サービスを提供するVia Transportation(以下、Via)。
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京王電鉄、東京多摩エリアでMaaS実証 デジタルチケットや相乗り輸送
2021.1.7
京王電鉄株式会社は、東京都が公募した「令和2年度MaaS社会実装モデル構築に関する実証事業」に採択された東京多摩エリアでのMaaSのサービス名を「TAMa-GO」とし、1月13日から2月28日まで実施する。
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渋谷区を中心にシェアサイクル「LUUP」を展開する株式会社Luup(以下、Luup)は、Android版アプリをリリースした。また、「新型コロナ感染症対策支援キャンペーン」として、ライド料金の10%を支援団体へ寄付し、エッセンシャルワーカーの利用を想定した深夜帯のライド料金の無料化を行う。
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長野県茅野市、通学バス・オンデマンドタクシーの実証実験を開始
2021.1.6
長野県茅野市は1月5日、昨年12月に開始した通学バス・AI乗合オンデマンドタクシーによる実証実験の内容を発表した。この取り組みは、国土交通省の令和2年度日本版MaaS事業にも採択されている。
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トヨタ系の自動車販売、バス・タクシーの交通運輸事業などを行う昭和グループは、41社の企業、さらに糸島半島(福岡県)の地元企業ら14社とともに「よかまちみらいプロジェクト」を発足した。糸島半島で、交通利便性の向上を目的としたさまざまな移動サービスと地域活性化に資するサービスを展開している。
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■講演内容「自動運転バスのビジネスモデルにせまる 社会実装に向けて次なる一歩は?」日本各地で自動運転バスの実証実験が進んでいる。高速バス大手のWILLERは、シンガポールなどで自動運転バスの実証実験を重ね、事業性の検討を進めてきたが、日本での実証も発表。
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【国内初】南海電車、自動改札機でVisaタッチ決済の実証実験 2021年春から
2020.12.25
南海電気鉄道株式会社(大阪府)、三井住友カード株式会社、QUADRAC株式会社、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社は、2021年春より南海電鉄の一部の駅において、Visaのタッチ決済とQRコードによる入出場の実証実験を実施する。
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JR東日本と西武HDが連携「新たなライフスタイル×地方創生」実現目指す
2020.12.25
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と株式会社西武ホールディングス(以下、西武HD)は、新型コロナウイルス感染症を契機とした価値観・生活様式の変容と、新たなニーズに対応するべく、両社が持つ有形無形の資産を組み合わせて包括的に連携すると発表した。
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日本で唯一のモビリティ学生団体「モビラボ」 鉄島代表インタビュー
2020.12.24
九州大学に在籍する大学生だけで構成された日本初※となるモビリティの学生団体がある。それが「モビラボ(Mobility Laboratory)」だ。
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移動データをもとにドライバーへSMS配信 アクリートとスマートドライブが連携
2020.12.24
大規模SMS配信プラットフォームサービスを提供する株式会社アクリート(以下、アクリート)は、株式会社スマートドライブ(以下、スマートドライブ)が展開する「Mobility Data Platform」にサービス提供を開始すると発表した。
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