プレミアム会員コンテンツ
-
三菱ふそうのEV関連取り組みまとめ【2023年8月~2024年8月】
2024.8.26
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は、EV小型トラック「eCanter」をベースとしたゴミ収集車やダンプといった特殊車両の開発、実証実験などを行っている。
続きを読む > -
いすゞのEV関連取り組みまとめ【2023年8月~2024年8月】
2024.8.13
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)の特長は、EVトラックやEVバスといった商用車を中心に展開していることだ。EVバスについては、自社工場の構内でも運転を開始しており、将来的には工場周辺での利用も視野に入れている。一方、EVトラックについては、海外市場も視野に入れつつEVの市場展開を進めている。
続きを読む > -
ホンダ・日産・三菱自パートナーシップ質疑「資本の話否定しない」
2024.8.6
ホンダと日産自動車が8月1日に行った、次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約、戦略的パートナーシップの進捗に関する会見では、三菱自動車工業を含む3社連携の将来について質問が相次いだ。
続きを読む > -
日産、ホンダ「スピード感」のSDV共同研究、深化提携に三菱自加入
2024.8.1
日産自動車とホンダは8月1日、次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約と、戦略的パートナーシップ深化検討の覚書を結んだと発表した。また、三菱自動車工業がパートナーシップ検討に参画すると3社で発表。
続きを読む > -
大阪ガスのEV関連取り組みまとめ【2023年7月~2024年7月】
2024.7.29
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は、EVの使用済み電池、グリーン水素、バイオマス燃料といった新しい取り組みも推進している。取り組みの一環として、関連会社との提携や子会社化といったことも行っている。また、EVの充電にも直接関わってくる電気料金プランの見直しにも積極的だ。
続きを読む > -
クルマが地域トピックを案内、車載可能なAIシステムで「移動文化」創るBashow
2024.7.22
車載可能なモビリティ関連システムを開発する、2024年4月設立の株式会社Bashow(読み、バショウ、本社:東京都中央区)は、SDVとAIの掛け合わせで「新たな移動文化を創る」。5月に自動車部品大手のTPRを引受先として資金調達を実施。
続きを読む > -
ENEOSのEV関連取り組みまとめ【2023年7月~2024年7月】
2024.7.16
ENEOSホールディングス株式会社(以下、ENEOS HD)や、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)をはじめとする同グループ会社は、エネルギー方面からEV関連の取り組みも実施している。
続きを読む > -
画像をクリックして再生※ページ下部に講演資料へのリンクがございます■講演内容「EV関連ビジネスの最新動向 ~各社の描く勝ち筋とは?」2023年度のEVの国内販売台数は、7万9198台(商用車を除く)を記録した。
続きを読む > -
はしご・脚立から分社のハセガワモビリティ、旗艦店記念インタビュー
2024.6.24
はしごや脚立のメーカーとして知られる長谷川工業は新規事業として手掛けていたモビリティ事業を、完全子会社のハセガワモビリティとして分社した。
続きを読む >