【セミナー動画】2022/10/7 May Mobility Japan・Sensible 4 Japanが登壇「進む日本の自動運転 〜実証実験結果から見る社会実装に向けた展望とは?〜」
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■講演内容
進む日本の自動運転 〜実証実験結果から見る社会実装に向けた展望とは?〜」
日本政府が策定する「官民ITS構想・ロードマップ(2021年発表)」では、2025年度をめどに無人の自動運転サービスを日本各地で展開することが目標に掲げられている。昨今、海外の自動運転システム開発企業が日本での実証実験を進めている。道路状況や自然環境が異なる日本においてどのような導入展開を考えているのか?また、サービス形態やビジネスモデルはどのように考えられるのか?
自動運転を社会実装するため、実際に実証実験を行う中で明らかになった課題や今後の展望について各企業に伺う。
今回は、米国ミシガン州を拠点に北米および日本で自動運転サービスを検証・展開し広島県で実証実験を行った【May Mobility】、自動運転技術の研究開発を行い良品計画と共同で自動運転車両GACHAの運行実証実験を行った【Sensible 4】に登壇いただき、自動運転サービスの社会実装に向けた取り組みについて伺う。
■プログラム
14:00 |
スタート ごあいさつ LIGARE編集長 井上佳三 |
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14:10 |
講演(30分) |
「自動運転サービス社会実装に向けた取り組み紹介」 |
May Mobility Japan 合同会社 Country Manager 渡部 義郎 氏 |
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14:40 |
講演(30分) |
「自動運転技術のユースケースとSensible 4の今後の展望について」 |
Sensible 4 Japan 合同会社 Country Manager 海保 常毅 氏 |
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15:10 |
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15:20 |
パネルディスカッション+質疑応答(40分) |
上記登壇者の方々 /モデレータ LIGARE編集長 井上 佳三 |
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16:00 |
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16:20 |
閉会 |