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日立、大阪・関西万博会場に通じる交通情報収集等を行うシステム運用開始
2025.4.11
日立は4月8日、2025年日本国際博覧会協会と共同で、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)の開催にあたり、会場に通じる交通情報の収集、一元化を行う万博交通情報システムを開発し、4月13日から運用を開始することを発表した。
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■講演内容「定量評価するまちづくりの最前線!」この数年、オンデマンドバスやライドシェア、パーソナルモビリティ、自動運転等の様々なモビリティサービスの導入実証実験が進んできましたが、今後は各実証の結果を元に長期的な導入を判断するフェーズになっていると感じています。
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大林組、データを活用したまちづくりを深化させるデータエコシステム構築
2025.4.10
大林組は4月7日、同社独自の分析指標とAIを用いて、同社が手掛ける3つの事業で得られるデータを解析し、エリアの隠れた魅力や可能性を把握できる「エリアダッシュボード」を含むデータエコシステムの構築を発表した。
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ソニーマーケティングと日立GLS、共同輸送を首都圏や関西エリアでも開始
2025.4.10
ソニーマーケティングと日立グローバルライフソリューションズ(以下、日立GLS)は3月17日、2025年4月以降順次、共同物流を首都圏エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と関西エリア(大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、和歌山県)でも開始することを発表した。
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KCCSとNPC、使用済み太陽光パネルのリユース事業で協業検討開始
2025.4.10
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)とエヌ・ピー・シー(以下、NPC)は4月8日、使用済み太陽光パネルのリユース・リサイクル事業に関する協業についての検討開始を発表した。
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東芝、リチウムイオン電池モジュールの新製品発表 放熱性能が約2倍に
2025.4.9
東芝は4月8日、EVバスや電動船の駆動用電池、定置用途での使用を想定したリチウムイオン電池SCiBモジュールにおいて、底板にアルミニウムを採用し、放熱性能を従来モジュールの約2倍に高めた新製品を4月中旬以降順次、国内外で販売することを発表した。
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ゼンリンら、MaaSアプリ「STLOCAL」をDEJIMA博に活用
2025.4.9
ゼンリン、長崎自動車(以下、長崎バス)、長崎国際テレビ(以下、NIB)は4月2日、GW期間中に開催される「DEJIMA博」において、DEJIMA博公式アプリ「STLOCAL」を活用し、イベントを格安で楽しめるチケットを販売。
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HIS、ペロブスカイト太陽電池を大阪・関西万博のスマートポールに実装
2025.4.9
HISは3月27日、サウレ・テクノロジーズ社、フジプレアムと連携し、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、日本ネットワークサポートが設置するスマートポール(「電力館 可能性のタマゴたち」設置分)に、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供・実装することを発表した。
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三菱自動車工業は、仮想空間でカーライフを体験できるスマートフォンアプリ「MILAND(ミランド)」を発表し、3月31日に都内で記者会見を開いた。中期経営計画「Challenge2025」に基づく新規事業の一環で、アプリを通してデジタルネイティブ「Z世代」の顧客化を図る。
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パナソニックコネクト、万博に生体認証を活用したテクノロジー等提供
2025.4.8
パナソニック コネクトは4月7日、大阪・関西万博のど様々な場面で、生体認証を活用したシステムやエンターテインメントソリューションといった最新のテクノロジー・ソリューションを提供することを発表した。
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ヒョンデ、新型EV「インステロイド」のティザーイメージ公開
2025.4.8
ヒョンデは4月1日、「INSTEROID(インステロイド)」のティザーイメージを公開した。このモデルは、同社のEV「INSTER(インスター)」をさらに変化をくわえたものだという。
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九州電力とJR九州、EVシェアサービスを熊本駅近隣で提供開始
2025.4.8
九州電力とJR九州は3月28日、熊本駅近隣におけるEVシェアリングサービスの提供を4月1日から開始することを発表した。
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東急株式会社(以下、東急)は、国内最大級のシェアサイクルプラットフォームやマルチモビリティシェアサービスを展開するOpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)と、東急線沿線での住民・来街者のアクセス性向上を目的とした資本業務提携契約を結んだ。
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ライドシェア関連取り組みまとめ【2024年4月~2025年4月】
2025.4.7
自家用車活用事業(以下、日本版ライドシェア)が解禁されて1年が経過した。この間にライドシェアサービス提供をはじめとして、ライドシェア関連のシステムの提供、ライドシェア専用保険の提供、観光地での実証実験、貨客混載によるライドシェアドライバーの収入向上化などの取り組みが進められている。
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glafit、マイクロシェアサービス「WANDERIDE」提供開始
2025.4.7
glafit株式会社(以下、glafit)は4月1日、特定小型原動機付自転車区分の「電動サイクルNFR-01Pro+4GLTE MODEL」(以下、電動サイクルNFR-01Pro+)と、アプリを利用したマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」(ワンダライド)の提供開始を発表した。
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