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パナソニック オートモーティブシステムズ、新体制へ移行 成長戦略を加速

2024/12/3(火)

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社(以下、PAS)は12月2日、アポロ・グループ(以下、Apollo)が、パナソニック ホールディングス株式会社(以下、PHD)からPASの株式の80%を取得したのに伴い、Apolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行することを発表した。

今回のPHDからApolloへの株式譲渡は、2024年3月29日に両者が締結した株式譲渡契約および株主間契約に基づくものだ。同取引によりPASはPHDの持分法適用会社となるが、引き続き共通の経営理念を持つパナソニックグループの一員として企業価値最大化を図っていくという。

また、PASは、その社名、本社所在地、事業内容は継続しつつ、Apolloとの戦略的パートナーシップにおける新たな経営体制の下、推進していく。一連の取引に伴い、国内・海外のPASグループ子会社については、より効率的な事業運営を目指すため、PHDからPASへの移管など一部再編を行っていく予定だ。

なお、PASは、今後さらなる継続した成長を目指し、「経営変革の加速」、「強みの研ぎ澄まし」、「ポートフォリオマネジメントの加速」の戦略的取り組みに焦点を当てていくとのことだ。そして、クルマのSDV化や電動化にフォーカスをあて、コックピット関連事業への取り組みを核に、PASらしい新たな移動体験価値を提案していくと述べている。

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