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伊藤慎介の “Talk is Chap” 〜起業家へと転身した元官僚のリアルな産業論  第1回 このままでは 「次の自動車産業」で世界に負ける

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2017/11/29(水)


では日本ではどうか?

ベンチャー企業として新しい乗り物に挑戦していると、世界の急速な動きに対して日本の現状は極めてお粗末だと言わざるを得ない。

米国や中国ではあらゆる種類の電気自動車ベンチャーが登場しているのに対して、日本では数えるほどしかなく、われわれを含めて多くの会社が資金調達、部品調達などで苦労が絶えず、ベンチャー企業同士で助け合ったり慰めあったりしている状況にある。

電気自動車にとってのコア部品であるモーターであるが、経産省時代の人脈をたどって国内のある大手メーカーに相談したところわれわれのようなベンチャー企業に売るのはリスクなので販売することができないと言われ、オープン...


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