まちづくり
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日産ら、EV活用による持続可能なまちづくりに向け岐阜県輪之内町と共創
2025.3.21
岐阜県安八郡輪之内町と株式会社ヨロズ、株式会社ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター(YSMC)、日産自動車株式会社(以下、日産)および岐阜日産自動車株式会社の5者は3月17日、脱炭素化及び強靭化実現に向けてEVを活用していく、「電気自動車を活用した脱炭素化及び強靭化に関する連携協定」締結...
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JR東日本と東急不動産ホールディングスが包括的業務提携を発表
2025.3.14
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と東急不動産ホールディングス株式会社は、2月14日に包括的業務提携契約を締結した。この提携により環境共生・コミュニティ自助型の持続可能なまちづくりを目指し、両社は社会課題の解決と企業の成長を図っていく。
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神戸市とドコモ、持続可能なまちづくりに関する事業連携協定締結
2025.3.13
神戸市と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は3月11日、「テクノロジーを活用した人口減少への対応と持続可能なまちづくり」に関する事業連携協定締結を発表した。
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南海電鉄ら、エンタメ核にデジタル融合のまちづくり開始
2025.3.6
南海電気鉄道(以下、南海電鉄)など4社はまちづくりプロジェクト「デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA」(以下、NAMBA)を開始すると2月21日、発表した。
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■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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Level Ⅳ Discoveryが自動運転の実装、共創シンポ 試乗も
2025.2.19
損保ジャパン、ティアフォー、アイサンテクノロジーの3社が構成するLevel IV Discovery事務局は、3月6日と7日に長野県塩尻市内で第7回Level Ⅳ Discoveryシンポジウムを開催する。
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アイサンテクノロジー、A-Drive、JR東日本が協業で地域課題解決に挑む
2025.2.18
アイサンテクノロジー、A-Drive、JR東日本の3社が、自動運転技術とMaaSを組み合わせた新たなモビリティ事業で協業を開始する。主な目的は、地域公共交通におけるドライバー不足や住民の移動不便を解消し、観光資源との連携を促進することにある。
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未来都市の構想をテーマパークで形に―Osaka Metroが描く2050年―
2025.2.14
大阪市高速電気軌道(以下、Osaka Metro)は今年1月、森之宮(大阪市城東区)※に「e METRO MOBILITY TOWN」をグランドオープンした。「未来モビリティ体験型テーマパーク」のコンセプト通り、2050年をイメージした未来の交通や生活を直感的に体感できるアトラクションが並ぶ。
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ボーンレックスが支援するAWL株式会社が、HANEDA INNOVATION CITYに「AWLBOX」を設置。既存の防犯カメラをAI化し、人流と属性分析を可能にする革新的なスマートシティソリューションを導入する。
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■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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