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ホンダ、SmaChari Kitのライセンス事業開始 ホダカと契約
2025.10.20
ホンダは10月15日、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化するサービス「SmaChari(スマチャリ)」の新たな取り組みとして、電動アシストユニットとソフトウェアをパッケージ化し、自転車部品卸事業者向けに販売する「SmaChari Kit(スマチャリ キット)」のライセンス事業開始を発表...
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SWAT、オンデマンド交通を和歌山城下町観光あいのりタクシーに提供
2025.10.16
SWAT Mobilityは10月15日、ユタカ交通が10月3日から和歌山市内で開始した「和歌山城下町観光あいのりタクシー」への、オンデマンド交通運行システムの提供開始を発表した。
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タクシー業界のDXを推進する電脳交通は、WELLCAB JAPANからタクシー業務管理システム「Cabriolet(カブリオレ)」を事業譲受したと発表した。電脳交通が得意とする配車・集客支援に加え、勤怠や給与計算といったバックオフィス業務までを一気通貫で支援する体制を構築。
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ヴァル研究所、松前町デマンドタクシーにLINEベースのシステム提供
2025.10.6
ヴァル研究所は10月1日、愛媛県松前町(まさきちょう)で実施される「まさきデマンドタクシー」の実証運行、予約システムとして「mixway Package」を提供することを発表した。今回提供した「mixway Package」では、LINEをベースとした予約インターフェースだ。
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車・人流等の混雑関連取り組みまとめ【2024年9月~2025年9月】
2025.10.6
AIの進化とデータの蓄積により、さまざまな形での車や人流の混雑情報が提供されている。国土交通省も道路データプラットフォームを公開し、どこで渋滞が発生しやすいかを見ることができるように情報を提供。交通量APIを利用することで、都市全体のリアルタイムの交通状況の可視化することができるという。
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関電系エネゲート、EV充電で最大50%割引の実証実施 再エネ有効活用
2025.10.3
エネゲートはこのたび、同社が運営するEV充電器用認証・課金システム「エコQ電」対応の急速充電器を用いて、太陽光余剰電力の有効活用に向けたEV充電の実証実施を発表した。同実証の目的は、価格誘導によるEVユーザーの行動変容とさらなる太陽光余剰電力の有効活用だ。
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ゼンリン運営観光サービス、北九州と雲仙を追加 九州各県への導入推進
2025.9.29
ゼンリンは9月18日、観光サービス「STLOCAL(ストローカル)」を拡大し、福岡県の北九州エリアと長崎県の雲仙市エリアを9月18日より追加すると発表した。北九州エリアは福岡県で初めての展開になる。
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TMF、福祉機器展に出展 日常生活に重点を置いた製品・サービス紹介
2025.9.25
トヨタ・モビリティ基金(以下、TMF)は、2025年10月に開催される「H.C.R. 2025 第52回国際福祉機器展&フォーラム」、および視覚障がい者向けの総合イベントである「サイトワールド2025」※に出展し、「Mobility for ALL」プロジェクトで活動する6つのチームの製品・サービス...
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VISH、スマホ1台でバスの位置情報を共有できる「バスキャッチライト」発表
2025.9.24
バスロケーションシステムを手掛けるVISHは、ドライバーのスマートフォンだけで送迎バスなどの現在地を共有できる新サービス「バスキャッチライト」を発表し、9月19日から事前登録を開始した。専用機器は不要で、利用者は共有されたURLを開くだけで車両の”いまどこ?”を確認できる。
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通勤ルートの渋滞時間予測を通知 ナビタイム、カーナビアプリで提供開始
2025.9.22
KDDIとナビタイムジャパンは9月18日、協業で提供中のカーナビアプリ「auカーナビ」で、通勤ルートの予測所要時間をプッシュ通知で知らせる「通勤ルート渋滞チェッカー」の提供開始を発表した。iOS版は2025年9月18日から、Android版は2025年10月に対応するという。
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