テクノロジー
-
ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ラスベガスで開催したCES2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを初公開した。このプロトタイプをベースに開発を進めて、2025年前半の先行受注と同年中の発売を予定しており、デリバリーは2026年春に北米から開始する。
続きを読む > -
大日本印刷、投資ファンド「MIRAISE2号投資事業責任組合」に参加
2023.1.11
大日本印刷株式会社(以下、DNP)は、2022年11月30日にMIRAISE(ミレイズ)が2021年に組成した投資ファンド「MIRAISE2号投資事業責任組合」に参加した。1月10日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
「社用車で事故が起きたら?」弁護士が不測の事態に備える方法を解説
2023.1.10
交通事故の件数は年々減少している一方で、“交通事故ゼロ社会”という政府や自動車業界を挙げて取り組む究極の目標達成までは、いまだ道半ばの状況だ。同じように、普段から社用車の事故防止に取り組んでいる企業でも、不測の事故が発生してしまう可能性がある。
続きを読む > -
■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
続きを読む > -
OKIプレミアムフェア、DXに焦点「社会の大丈夫つくる」技術紹介
2022.12.12
沖電気工業株式会社(以下、OKI)は11月21日から、商品・ソリューションのオンライン展示会「OKIプレミアムフェア」を開催中だ。17日には一般公開に先がけて、都内の会場でメディアを対象とした基調講演や展示を実施した。
続きを読む > -
世界規模の位置情報プラットフォーマーへ HERE Japan 高橋明宏社長インタビュー
2022.11.24
世界各国で先進的な位置情報および位置情報技術のプラットフォームを提供するHERE Technologies(以下、HERE)。欧米だけでなく、日本においても自動車業界を中心に多くの企業でHEREのソリューションが採用され、実績を重ねてきた。
続きを読む > -
10月27日、第5回 自動運転Liveニュース「乗ってみないと分からない!自動運転 試乗会レポート」が開催された。主催のSIP-cafeは、次世代モビリティについて考え、自動運転の現在や未来について情報を発信していくコミュニティサイトだ。
続きを読む > -
NEXCO中日本、ビッグデータとAIを活用した渋滞予測の実証開始
2022.11.21
中日本高速道路株式会社八王子支社(以下、NEXCO中日本)は、E20 中央自動車道(中央道)上り線 大月インターチェンジ(IC)~八王子ジャンクション(JCT)において、AIにより交通渋滞予測をする実証実験を開始した。11月16日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
整備のプロが教える「日常点検」 事故防止につながる社用車の管理とは?
2022.11.15
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】クルマ本体のトラブルを防ぐために欠かせない日常点検。特に自家用車よりも走行距離が長い社用車の場合、適切な保守管理は一層重要になる。しかし、日々の仕事に追われてなかなか手が回らない人も多いはず。そこで今回は、整備のプロに話を伺った。
続きを読む > -
ストラドビジョン、AI物体認識ソフト「SVNet」搭載車の公道での試乗会を開催
2022.11.9
STRADVISION(以下、ストラドビジョン)は、10月24、25日、同社が手掛けるADAS/自動運転向けのAI物体認識ソフト「SVNet」搭載車の試乗会を開催した。「SVNet」は、ドイツのOEMなどで1300万台以上に採用されているAIカメラ認識技術で、日本初披露となる。
続きを読む >