モビリティ
-
■講演内容「商用車EV日本導入の現状と課題とは 〜EVメーカー各社に伺う〜」持続可能な社会を実現するため、CO2排出量を抑えることができる電気自動車は世界的に普及が促進されている。
続きを読む > -
ソニーとホンダ、EVの合弁会社設立へ 2025年に初期モデル販売予定
2022.3.7
ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、新しい時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることを合意した。3月4日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
経産省中部経済産業局、スマートモビリティシンポジウムのシンポジウム開催
2022.2.14
経済産業省中部経済産業局は、新たなモビリティサービスの社会実装による移動課題の解決や公共交通の利便性向上による地域活性化を目的に「スマートモビリティシンポジウム in 中部」を開催する。名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所(以下、モビリティ社会研究所)が明かした。
続きを読む > -
マクニカら4社、「自動運転実装ワンストップサービス」を共同開発
2021.12.9
株式会社マクニカ(以下、マクニカ)、芙蓉総合リース株式会社(以下、芙蓉総合リース)、芙蓉オートリース株式会社(以下、芙蓉オートリース)、損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)の4社は、「自動運転実装ワンストップサービス」を共同開発し、提供する。12月8日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
マクニカとDMP、低速モビリティ向けの自動・自律運転等において協業
2021.11.15
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(以下、DMP)と株式会社マクニカ(以下、マクニカ)は、今後、低速モビリティ向けの自動・自律運転や 安全運転支援分野において協業する。両社が、11月10日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
ヤマハと千葉大が共同研究 低速モビリティの移動が健康に寄与するか検証
2021.10.13
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、千葉大学予防医学センター(近藤克則教授)と共同研究に関する契約を締結した。10月11日付のプレスリリースで明かしている。契約の目的は、低速モビリティによる移動が健康に寄与するかの検証だ。
続きを読む > -
cocoa motors、公道使用可能なモビリティWALKCAR販売へ
2021.10.12
cocoa motors.株式会社(以下、cocoa motors)は、10月15日よりWALKCAR(10km/hモデル)を販売する。10月7日付のプレスリリースで明かした。cocoa motorsは、「持ち歩けるクルマ」電動モビリティWALKCAR(ウォーカー)を開発・販売している。
続きを読む > -
KDDI、「モビリティ可視化レポート」提供 地域住民の移動手段を可視化
2021.10.8
KDDI株式会社(以下、KDDI)は、地域住民の移動手段を可視化する分析サービス「モビリティ可視化レポート」の提供を開始する。10月7日付のプレスリリースで明かした。さまざまな企業や自治体が、公共交通事業の見直しやスマートモビリティの導入検討を進めている。
続きを読む > -
セコム、トヨタのパーソナルモビリティ「C+walk T」を警備に導入
2021.10.6
セコム株式会社(以下、セコム)は10月4日、パーソナルモビリティ「C+walk T(シーウォークティー)」を常駐警備サービスに導入すると発表した。国立競技場の警備において、「C+walk T」を活用した実運用を開始する。
続きを読む > -
ホンダ、「Honda eVTOL」など新領域に挑戦 培った技術を生かす
2021.10.5
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、新領域におけるチャレンジとして、現在取り組んでいる技術開発の方向性について発表した。9月30日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む >