三菱商事
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国交省の自動運転重点支援自治体取り組みまとめ【~2025年9月】
2025.9.16
国土交通省は、自動運転の社会実装推進事業(地域公共交通確保維持改善事業費補助金)において、13自治体を重点支援自治体としている。一方、昨今の自動運転では、実証の安全性や実行力だけではなく、独自性や収益が注目されている。
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カーメンテDXで予約獲得時から作業可能に 三菱商エネとミツモアが提携
2025.8.18
三菱商事エネルギーは8月4日、カーメンテナンスWEB予約サービス「timy(タイミー)」の機能拡大に向け、ミツモア社と業務提携を開始し、timyネットワークを活用した送客サービス「timyLiNK(タイミーリンク)」をリリースすると発表した。
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日産ら、自動運転車両のオンデマンド配車や遠隔監視の実証を横浜で実施
2025.8.6
日産自動車(以下、日産)は8月4日、横浜市で25年度に計画している自動運転モビリティサービスの実証実験の概要と参画するパートナー企業を発表した。
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本田技研工業(Honda)、トクヤマ、三菱商事の3社は、副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源をデータセンターに活用する実証を山口県周南市で開始した。トクヤマが供給する副生水素を燃料に、Hondaが開発した燃料電池で発電し、三菱商事が運用するデータセンターに電力を供給。
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エネルギー関連新会社まとめ【2023年7月~2025年7月】
2025.7.14
モビリティに限らず、さまざまな分野でエネルギーの有効利用が今後の課題として挙がっている。具体的には、EVの充電・導入やインフラ面の充実、再生可能エネルギー(以下、再エネ)の創出といったものだ。これらの課題に取り組むために、さまざまな企業が協力し、新会社を設立している。
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日産らの合弁会社「Moplus」ら、EVオンデマンドバスの実証開始
2025.5.14
レジル社とMoplus社は5月13日、EVを活用したサービスを共同で検討する覚書締結を発表。EVオンデマンドバスの実証プロジェクトを千葉県船橋市で開始するという。
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日産と三菱商事、エネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書締結
2025.5.2
日産自動車(以下、日産)と三菱商事はこのたび、次世代モビリティサービスとEVを活用したエネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書締結を発表した。
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三菱倉庫ら、医薬品輸配送に中型EVトラック導入 導入拡大に向け検討
2025.2.25
三菱倉庫株式会社(以下、三菱倉庫)、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、ユアスタンド株式会社(以下、ユアスタンド)の3社は2月21日、三菱倉庫グループ会社のDPネットワーク株式会社が実施する医薬品輸配送業務のCO2排出量削減に向け、2025年3月より中型EVトラックを導入し、完全CO2フリーを目指し...
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三菱ふそうのEV関連取り組みまとめ【2023年8月~2024年8月】
2024.8.26
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は、EV小型トラック「eCanter」をベースとしたゴミ収集車やダンプといった特殊車両の開発、実証実験などを行っている。
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