充電設備
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いすゞ、商用EV向けエネマネ提供開始 エルフEVの最適運用支援
2025.12.10
いすゞは12月1日、商用BEV向けのエネルギーマネジメントサービス「SmartEVer(スマートイーバー)」の開発と提供開始を発表した。
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Natureは10月31日、家庭のEV(電気自動車)充電用コンセントをIoT化するスマート充電コントローラー「Nature EV Switch(以下、EV Switch)」を法人向けに発売した。
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スズキは、同社のEV(電気自動車)ユーザーを対象とした新たな充電サービス「スズキ充電サービス」を2025年12月1日から開始した。月会費は無料で、エネゲートが運営する「エコQ電」ネットワークに対応し、全国約3,300基の公共充電器が利用可能になる。
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住友三井オートサービス(SMAS)は、東北電力と業務提携契約を締結し、東北電力が提供する法人・自治体向けEV導入支援サービス「Harmmo(ハーモ)」の導入提案とサポートを開始する。SMASが持つ車両管理のノウハウと、東北電力のエネルギーインフラに関する知見を融合。
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2050年カーボンニュートラルの実現に向け、物流や公共交通の分野でEV(電気自動車)へのシフトが加速している。しかし、その裏側で事業者は「多数の車両を、限られた時間と設備でいかに効率よく充電するか」という大きな課題に直面している。
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豊田合成、小型FCVコンセプト初公開。着脱式で水素利用の拡大へ【JMS2025】
2025.11.12
ジャパンモビリティーショー2025(以下、JMS2025)では、水素エンジンや水素トラック、さらには家庭用エネルギーとして水素を活用する模型など、多様な展示が行われた。政府も2024年5月に水素社会推進法を成立させ、水素供給拠点の整備を後押しするなど、官民一体で水素社会の実現を進めている。
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スマートホームデバイスを手掛けるNatureは、家庭のEV(電気自動車)充電用コンセントをIoT化するスマート充電コントローラー「Nature EV Switch」を10月31日に法人に向けて発売した。
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