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スマートホームを全国展開へ 静岡ガスら、後付けサービスとして実証実施
2025.8.14
静岡ガスは8月5日、mui Lab社とスマートホーム分野に関する資本業務提携締結を発表した。両社は、これまで静岡ガス会員向けアプリ「SHIZGASアプリ」の開発や、デマンドレスポンスサービスの提供などにより、協業を進めてきた。
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長泉町らのオンデマンド交通実証、ヴァル研のアプリ開発サービス採用
2025.8.8
ヴァル研究所は8月6日、モビリティ統合アプリ開発サービス「mixway Package」が、静岡県長泉町および合同会社うさぎ企画が実施する「交流型オンデマンド交通実証実験」に採用されたことを発表。予約アプリの構築・提供を行ったという。
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産官学が連携し、沖縄県の交通事故削減や地域活性化を目指す「沖縄ゆいまーるプロジェクト」は、これまでの実証で観光客の行動変容や渋滞緩和に一定の成果を確認したと発表した。さらに、2025年8月より新たにアイシンが参画。
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MaaSアプリとAIオンデマンド交通連動 名鉄らが名古屋で実証運行
2025.8.6
名古屋鉄道は8月1日、国土交通省の「令和7年度『交通空白』解消緊急対策事業」に「西福田学区交通空白解消プロジェクト協議会」の一員として選定され、名古屋市港区の西福田学区を中心としたエリアでのAIオンデマンド交通「Dバス」の実証運行に参画することを発表した。
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Osaka Metro、列車混雑予測を全路線で開始 アプリ等で確認可能
2025.8.4
大阪市高速電気軌道(以下、Osaka Metro)は7月24日、Osaka Metro全路線の列車混雑予測情報をe METROアプリとOsaka Metro公式ホームページで確認できるサービスを7月31日より開始すると発表した。
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観光DXによる地域活性化まとめ【2024年7月~2025年7月】
2025.8.4
AIや位置情報を活用して観光地の地域活性化を推進する取り組みが各地で進められている。これらの取り組みは、観光地を紹介するだけではなく、観光地までの交通手段の手配をサポートするものであったり、混雑情報を紹介するものであったりと、さまざまだ。
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タクシーアプリ『GO』を運営するGO株式会社は、後部座席タブレットの次世代端末を独自開発し、2025年夏より本格導入を開始すると発表した。物理ボタンを廃止した全面ディスプレイを採用し、画面を13インチに大型化。
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MONET、自動運転サービスを東京臨海副都心等の公道で提供開始。
2025.8.1
MONET Technologies社(以下、MONET社)は7月30日、東京臨海副都心(台場・青海・有明エリア)およびその近接地域である江東区豊洲の一部エリアの公道で、自動運転技術を用いた移動サービスを、2025年8月4日から12月19日(予定)まで一般利用者向けに提供すると発表した。
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Osaka MetroとLuup社が業務提携 全駅周辺にポート設置へ
2025.7.30
大阪市高速電気軌道(以下、Osaka Metro)とLuup社は7月29日、資本業務提携契約締結を発表した。
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ゼンリンとアルパインマーケティング、配車システム「NORAN」開発
2025.7.30
ゼンリンとアルパインマーケティングは7月28日、公共ライドシェア事業を支援する配車アプリ・システム「NORAN(ノラン)」を共同開発したことを発表。全国の地域公共交通の課題を抱える地域に向け、7月28日より提供開始するという。
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