ティアフォー
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国交省、新東名高速の自動物流道路実装に向けた実証参加事業者発表
2025.9.25
国土交通省は9月19日、「2025年度自動物流道路の社会実装に向けた実証実験」における採択事業者を発表した。
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マクニカ、国交省採択の東濃地域自動運転事業支援 リニア開業等見据える
2025.9.22
マクニカは9月17日、日本初※となる6自治体による広域連携および自動運転実証運行を行う、岐阜県東濃5市(恵那、多治見、中津川、瑞浪、土岐)と下呂市において、国土交通省に採択された自動運転社会実装推進事業(重点支援事業)を支援すると発表した。
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オープンソースの自動運転ソフトウェア開発を主導するティアフォーは、コマツおよびEARTHBRAINと、建設機械の自動運転技術の実用化に向けた協業を開始した。ティアフォーが持つオンロード車両の自動運転技術を、コマツのダンプトラックに応用。
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自動運転EVバスを甲子園エリアで実証 阪神電気鉄道らが実施
2025.9.12
兵庫県西宮市と阪神電気鉄道は9月8日、国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」を活用し、10月1日から甲子園エリアにおいて自動運転EVバスを用いた実証実験実施を発表した。
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自動運転のキーパーソン4人が、日本の自動運転は世界に類を見ない強みを持つとして「日本の勝ち筋」について意見を交わした。7月2日から4日まで開催された国内最大級のスタートアップイベント「IVS2025」の企画セッション「自動運転が新たにつなぐ、地域×移動の価値最大化」にて議論された。
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川崎市、ティアフォー製といすゞ製の2台で自動運転実施 一部運賃有料
2025.9.10
川崎市は9月5日、大師橋駅と天空橋駅を結ぶルート「羽田連絡線」において、ティアフォー製中型バス「Minibus 2.0」、いすゞ自動車製の国産大型バス「ERGA」の計2台で実証実験(レベル2)を行うことを発表した。
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日本における自動運転技術の社会実装はどのように進んでいるのか。
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NTT西日本ら、レベル4自動運転に資する通信システム等の検証実施
2025.7.31
NTT西日本 高知支店、NTTビジネスソリューションズ、マクニカの3社は7月29日、実証機関としてコンソーシアムを構成し、総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」に採択されたことを発表。
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無人搬送eve autonomy社30年1000台拡大に向け15億円調達
2025.7.28
ティアフォーとヤマハ発動機が出資する無人搬送車両・システム開発のeve autonomy(読み:イヴ・オートノミー、本社:静岡県磐田市)は、静岡銀行、日本政策金融公庫と計15億円の融資で合意したと7月23日、発表した。国内外の新市場開拓や製品開発に資金を充て、2030年の稼働1000台を目指す。
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ティアフォー、自動運転レベル4+向けE2Eアーキテクチャ公開
2025.7.17
ティアフォーは7月16日、国際的に技術開発競争が激化するエンドツーエンド(E2E)自動運転に適した独自アーキテクチャを設計し、ティアフォーが開発を主導する自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」のレポジトリを通じた実装公開を発表した。
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