ビッグデータ
-
経産省、自動車・蓄電池のCFP・DDデータ等をデータ連携促進に向け選定
2025.5.13
経済産業省は5月9日、「ウラノス・エコシステム・プロジェクト制度」に基づいて、産業データ連携の促進に向けた優良な取り組みとして自動車・蓄電池のカーボンフットプリント(以下、CFP)・デューデリジェンス(以下、DD)データ、および電力データに関連する2プロジェクトの選定を発表した。
続きを読む > -
S.RIDEとWayve社、首都圏を中心とした公道データ収集開始
2025.5.13
S.RIDEは5月12日、AIを活用した自動運転ソフトウェアを提供する英Wayve Technologies社(以下、Wayve社)と日本の公道でのデータ収集に関するパートナーシップを締結し、首都圏を中心とした公道データの収集を開始することを発表した。
続きを読む > -
東京メトロら、移動データを核としたマーケティングプラットフォーム共創
2025.5.13
東京地下鉄(以下、東京メトロ)、東京メトロのグループ会社であるメトロアドエージェンシー、およびunerryの3社は5月12日、業務提携し、東京における移動データを核としたマーケティングプラットフォームの共創を5月23日より開始することを発表した。
続きを読む > -
大林組、データを活用したまちづくりを深化させるデータエコシステム構築
2025.4.10
大林組は4月7日、同社独自の分析指標とAIを用いて、同社が手掛ける3つの事業で得られるデータを解析し、エリアの隠れた魅力や可能性を把握できる「エリアダッシュボード」を含むデータエコシステムの構築を発表した。
続きを読む > -
SWAT、広島市向けにモビリティデータ連携基盤提供と分析実施
2025.3.13
SWAT Mobility Japan株式会社(以下、SWAT)は3月7日、広島市向けに複数のモビリティデータや人流データを統合して、可視化・分析を行うモビリティデータ連携基盤の提供開始を発表した。
続きを読む > -
トヨタが挑む交通安全|沖縄県警と連携する「沖縄ゆいまーるプロジェクト」
2024.7.22
沖縄県で画期的な交通事故削減の取り組みが進行している。トヨタ・モビリティ基金を中心に9つの組織が連携する「沖縄ゆいまーるプロジェクト」だ。最新技術とビッグデータを活用し、警察の事故データと車両のプローブデータを組み合わせて高精度で危険地点を特定。
続きを読む > -
SWAT、モビリティデータ連携基盤を広島県向けに構築・提供開始
2024.6.5
SWAT Mobility Japan株式会社(以下、SWAT)は6月3日、広島県向けに複数のモビリティデータや人流データを統合した可視化・分析を行うモビリティデータ連携基盤の構築・提供開始を発表した。
続きを読む > -
Hacobuの物流関連取り組みまとめ【2023年1月~12月】
2024.1.19
株式会社Hacobu(以下、Hacobu)は、クラウド物流管理ソリューションMOVOシリーズの提供など、物流関連の取り組みを行っている。他にも、物流効率化に向けた動きも推進中だ。当記事では、2023年1月~12月に実施したHacobuの取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
住友ゴム、センシングコアによる自動運転バスの実証を中国蘇州市で開始
2023.10.19
住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)は10月16日、独自のセンサーレスのセンシング技術「センシングコア」による自動運転バスの実証実験を6月より中国江蘇省蘇州市で開始していると発表。自動運転バスの安全・安心な運行管理をサポートするという。
続きを読む >