モビリティハブ
-
特集:次世代を拓くデータ連携基盤JMDS活用を堺市モビリティハブから探る
2025.3.28
モビリティのデータ共有・標準化インフラ「Japan Mobility Data Space」(JMDS)が機能を拡充している。JMDSは、内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築プロジェクト。データカタログ数が1万件を超えて増えている。
続きを読む > -
■講演内容「MaaSを振り返る 第2弾」MaaSの概念が提唱されてから、日本でもアプリを使った情報提供やデジタル上でのサービス提供など、テクノロジーはユーザーの利便性向上に大いに寄与した。企業の垣根を超え、さまざまな交通モードをシームレスに乗り継げる仕組みが、徐々に浸透してきた。
続きを読む > -
■講演内容「CES2025を振り返る」今回は、世界最大規模のテクノロジーイベントであるCES2025の振り返り講演を行います!今年も年明け早々に米国ラスベガスで開催され、AI、自動運転、SDV、次世代モビリティ、ロボティクス等、様々なテクノロジーがショーケースを飾りました。
続きを読む > -
日産ら、グリーン・マルチモビリティハブステーションの実証を横浜市で実施
2025.1.6
株式会社アットヨコハマ、日産自動車株式会社(以下、日産)、一般社団法人Park Line推進協議会は12月19日、「グリーン・マルチモビリティハブステーション」の社会実証実験を2024年12月21日~2025年3月23日に実施すると発表した。
続きを読む > -
■講演内容「ニュータウンの移動課題解決に向けたモビリティハブの構築」日本全国では、ニュータウンが全国で2000か所ほど存在しますが、いずれも坂道が多い土地であり、住民の高齢化が進み、公共交通は衰退し、ニュータウン内の商業施設が衰退することで買い物難民が増加する等、類似した都市構造であるがゆえ...
続きを読む >