日産
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日産自、岐阜県神戸町とEV活用の協定 脱炭素・強靭化を推進
2024.7.30
日産自動車と岐阜日産自動車、岐阜県の神戸町(ごうどちょう)は、EVを活用した脱炭素化と強靭化の連携協定を結んだと7月26日、発表した。補助金の設定などEV普及や、災害対策の強靭化を進める神戸町が、日産と販売会社が進める「日本電動化アクション ブルー・スイッチ」に賛同した。
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日産、京田辺市、同志社大EV活用のカーボンゼロ、モビリティ連携
2024.7.17
日産自動車は7月12日、京都府京田辺市、同志社大学とEVを活用したカーボンゼロシティ、モビリティサービスを推進する3者連携協定を締結したと発表した。日産と同志社大が共同研究や、同大京田辺キャンパスのカーボンニュートラル(CN)化を検討。また、京田辺市を交えた3者で地域交通の改善を図る。
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スバルのEV関連取り組みまとめ【2023年6月~2024年6月】
2024.6.17
株式会社SUBARU(以下、スバル)は、他社との共同でEVの開発・生産を進めている。エンジン開発については、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)の3社で三社三様による宣言を行った。
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■講演内容「EV関連ビジネスの最新動向 ~各社の描く勝ち筋とは?」2023年度のEVの国内販売台数は、7万9198台(商用車を除く)を記録した。伸び率は鈍化したとされるが、台数は依然過去最高を更新している。法人においても、SDGsの観点から、EVを導入し業務に活用するところが増えている。
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日産のEV・電動化関連まとめ【2023年5月~2024年5月】
2024.6.3
日産自動車株式会社(以下、日産)は、EVの普及と並行して、EVを防災対策として活用する方法についても模索している。EVを蓄電池として使用するほか、エネルギーを地産地消する方法を模索したり、EVバッテリーを再利用したポータブル電源を発売したりもしている。
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ホンダのEV・電動化取り組みまとめ【2023年5月~2024年5月】
2024.5.22
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、日本国内だけではなく海外も含めた取り組みを進めている。CES2024では次世代EV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を発表しており、生産拠点や研究開発拠点の開設も進めている。
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日本初! WoltがEVを利用したデリバリーを開始
2024.5.17
Wolt Japan株式会社(以下、Wolt)は5月16日、日産自動車株式会社(以下、日産)の軽EV「SAKURA」でのデリバリーを札幌と盛岡にて開始。EVを利用したデリバリーは日本で初めての試みとなる。
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三菱商事のEV関連取り組みまとめ【2023年4月~2024年4月】
2024.5.7
EV関連の取り組みの特徴の1つとして、エネルギーマネジメントが挙げられる。三菱商事株式会社(以下、三菱商事)も、エネルギーマネジメントへの取り組みを始め、オンラインプラットフォーム「イブニオンプレイス」を提供することとなった。
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タイムズモビリティ株式会社(以下、タイムズモビリティ)は4月17日、タイムズモビリティのカーシェアリングサービス「タイムズカー」で、日産の軽自動車型EV「サクラ」の導入を開始すると発表。手軽にEVの魅力を体験できる機会を提供し、電気自動車の普及を推進する。
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日産自動車株式会社(以下、日産)、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社とパナソニック株式会社 くらしアプライアンス社は4月19日、日産が提供の「NissanConnect」とパナソニックが提供の「音声プッシュ通知」を連携し、家庭内の家電を通じてクルマの移動情報や状態を音声で通知する新サー...
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