日野自動車
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2025年大阪・関西万博におけるモビリティ関連取り組みまとめ
2025.3.3
4月13日に開幕となる2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、約2820万人の来場が見込まれており、来場者の移動を支えるために、バス、ライドシェア、空飛ぶクルマなどの複数種類のモビリティが用意されている。
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【大阪・関西万博】ENEOSら、合成燃料使用の駅シャトルバス運行へ
2025.2.20
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、西日本ジェイアールバス株式会社(以下、西日本JRバス)、日野自動車株式会社(以下、日野自動車)は2月19日、 2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)開催期間中に国内初※となる合成燃料を使用した 駅シャトルバス(以下、万博シャトルバス)の運行を発表した...
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トヨタ、2025年度第3四半期決算発表 実績と見通し要因まとめ
2025.2.17
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は2月5日、2025年度3月期第3四半期の決算を発表した。今回の発表によると、累計実績では営業利益で3兆6794億円で前期比5607億円の減収となった。
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トラックの自動運転関連取り組みまとめ【2024年1月~12月】
2024.12.30
一般車両やバスなどで普及を開発が進められている自動運転技術であるが、人材不足などの社会課題解決に向けてトラックなどの大型車でも同様に取り組みが進められている。特に高速道路での自動運転の活用については、自動運転車専用レーン、合流支援情報提供といったインフラ面でも国土交通省(以下、国交省)が支援中だ。
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日野、国交省設置の「交通空白」解消・官民連携プラットフォームに参画
2024.12.6
日野自動車株式会社(以下、日野)は12月3日、国土交通省「交通空白」解消本部のもと設置された「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム(以下、官民PF)に参画し、より多くの地域交通の継続的な支援と、利用者・社会に寄り添った活動のさらなる推進を図ると発表した。
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EVトラック・バン取り組みまとめ【2023年10月~2024年10月】
2024.11.11
トラックやバンでもEV化が進んでいる。ガソリンモデルの車両をベースに開発したものや、既存EV利用者からのフィードバックを基に改良したものなど、メーカーもさまざまな形でアプローチしているところだ。ストレスなく作業が行えるように、乗降回数軽減、充電時間短縮などに向けた工夫も施されている。
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豊田通商ら、新東名で大型トラックによる自動運転技術の公道実証開始
2024.11.7
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)、先進モビリティ株式会社(以下、先進モビリティ)、日本工営株式会社(以下、日本工営)、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(以下、みずほリサーチ&テクノロジーズ)の4社は、いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)、日野自動車株式会社(以下、日野)、三菱ふそうトラック・...
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日野、BEVフルフラット路線バス「日野ブルーリボン Z EV」発売開始
2024.11.5
日野自動車株式会社(以下、日野)は10月31日、BEVフルフラット路線バス「日野ブルーリボン Z(ズィー) EV」の発売開始を発表した。同車両の特長は、「フルフラットフロア」、「航続距離」、「外部給電」、「安全機能」、「エモぷらっと」だ。
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日野デュトロ Z EV、物流現場の使い勝手向上のために一部改良
2024.9.19
日野自動車株式会社(以下、日野)は9月18日、小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を物流現場での使い勝手向上のために一部改良して発売すると発表した。
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トヨタグループ17社に新ビジョン、豊田章男氏が責任者で再建
2024.1.31
トヨタ自動車の豊田章男 代表取締役会長は1月30日、名古屋市西区のトヨタ産業技術記念館で「トヨタグループビジョン説明会」として会見し、自身がグループ全体の責任者として変革をリードしていくと話した。
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