経産省
-
楽天、自動配送ロボットによる配送サービス「楽天無人配送」提供開始
2024.11.8
楽天グループ株式会社(以下、楽天)は11月6日、自動配送ロボットによる小売店や飲食店の商品配送サービス「楽天無人配送」を、東京都中央区晴海全域、月島と勝どきの一部(以下、晴海周辺)において提供開始すると発表した。
続きを読む > -
日本総研、EV電池スマートユース協議会設立 環境省や経産省も参画
2024.10.24
株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は10月2日、「ユーザー」を起点としたEV電池のサーキュラーエコノミー(循環経済)を国内で実現することを目指し、「EV電池スマートユース協議会」設立を発表した。
続きを読む > -
中古EVバッテリー関連取り組みまとめ【2023年9月~2024年9月】
2024.9.23
海外ではバッテリーが原因と見られるEVの火災事故が発生している。一方、日本で生産された中古EVバッテリーについては、多くが海外に流出しているとも言われている。
続きを読む > -
ITS世界会議ドバイで開幕、日本、世界の技術で新たなモビリティ作る
2024.9.18
第30回ITS(Intelligent Transport Systems、高度道路交通システム)世界会議が9月16日、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開幕した。世界から集まる延べ約800人の専門家が発表をし、500の企業・団体が出展する。
続きを読む > -
OEM電池1兆円増強計画に経産省3500億円助成 一覧
2024.9.13
経済産業省は9月6日付で自動車メーカーや車載電池メーカー、電池関連の企業による事業計画を「蓄電池に係る供給確保計画」として認定したと発表した。SUBARU、マツダ、トヨタ自動車、日産自動車、パナソニック エナジーといった企業が認定を受けた。
続きを読む > -
トヨタの次世代EV向け電池等、経産省より供給確保計画として認定
2024.9.11
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は9月6日、2026年導入予定の次世代EV等への搭載を目指している次世代電池(パフォーマンス版)等について、経済産業省から「蓄電池に係る供給確保計画」として認定されたと発表した。
続きを読む > -
ティアフォーの自動運転取り組みまとめ【2023年9月~2024年9月】
2024.9.9
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、自動運転全般の取り組みを行っている。自動運転に必要なシステムの開発や実証だけではなく、自動運転の社会実装に取り組むパートナー企業への研修・教育講座や、自動運転によるタクシーサービスの社会実装に向けた取り組みも進めている。
続きを読む > -
公益デジタルPF運営者を経産省初認定、電池データ、ウラノス連携推進
2024.9.3
経済産業省は、一般社団法人自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センターを初の「公益デジタルプラットフォーム運営事業者」として認定したと9月2日、発表した。
続きを読む > -
経産省が日本初開催の自動車サイバーセキュリティ競技会参加者を募集
2024.7.10
経済産業省が自動車のサイバーセキュリティコンテスト「第1回Automotive CTF(読み:オートモーティブ キャプチャー・ザ・フラッグ) Japan」(以下コンテスト)参加者を募集中だ。5月に策定した「モビリティDX戦略」に基づく自動車業界のソフトウェア人材確保の取り組み。
続きを読む > -
今年度スマートシティ関連事業36件採択、堺市モビリティハブなど
2024.7.4
内閣府などは2024年度のスマートシティ関連事業として34地域・36事業を選定したと、このほど、発表した。各省庁が協力して選定事業の実証と社会実装を急ぐ。スマートシティ関連事業の選定では、内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省が連携。
続きを読む >