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ホンダ、電動車向け次世代技術公開 2020年代後半に投入予定
2025.11.7
ホンダは11月6日、報道関係者向けに「ホンダ 四輪技術ワークショップ」を開催し、2020年代後半に投入予定の電動車向け次世代技術を公開。
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大阪・関西万博のEVバス、関空ランプバスに転用 国内空港で初
2025.11.6
南海バスと関西エアポートは、大阪・関西万博の会場アクセス輸送で使用されたEVシャトルバス4台を、11月6日から関西国際空港内のランプバスとして活用がスタートした。空港のランプバ(駐機場内を走行するバス)にEVバスが導入されるのは国内で初めて。
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JMS2025出展スタートアップ【2024年10月~2025年10月】
2025.11.4
スタートアップにとって知名度は最大の課題であり、自分たちの企業名や取り組みをどれだけ多くの人に知ってもらうかは避けることのできない問題だ。政府も2022年に「スタートアップ育成5カ年計画」を決定し、各省庁ごとにさまざまな取り組みを推進している。一方、民間でもスタートアップを支援する動きは活発だ。
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パナソニック、イオン電池劣化メカニズム解析で米ブラウン大学と共同開発
2025.11.4
パナソニック エナジーは10月30日、米国のブラウン大学とリチウムイオン電池の劣化メカニズム解析に関する共同開発開始を発表した。
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スマートホームデバイスを手掛けるNatureは、家庭のEV(電気自動車)充電用コンセントをIoT化するスマート充電コントローラー「Nature EV Switch」を10月31日に法人に向けて発売した。
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2025年大阪・関西万博は10月13日に閉幕を迎え、「アフター万博」の行方に注目が集まっている。Osaka Metroは会場内外周バス「e Mover」や舞洲万博P&R駐車場シャトルバス(以下、舞洲P&Rシャトルバス)の運行を通じて、万博会場へのアクセス向上と来場者の快適な移動環境実現に寄与した。
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三豊市の自動運転バス実証が進化、信号協調を初導入 NTT西日本と連携しルートも拡大
2025.10.29
香川県三豊市とNTT西日本は、自動運転EVバスの実証運行を10月31日から開始する。昨年度に続く2度目の実証となり、今回は新たに信号機の情報と連携して走行する「信号協調」技術を導入。さらに運行ルートも片道約6.5kmに拡大し、将来のレベル4社会実装に向けた検証を本格化させる。
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フォロフライ、高級EVミニバン「ZEEKR 009」を国内導入 JMSで初披露へ
2025.10.28
商用EVメーカーのフォロフライは、中国・吉利汽車(Geely)グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」の大型MPV(ミニバン)「ZEEKR 009」を日本国内で販売すると発表した。「Japan Mobility Show 2025」で実車を国内初披露する。
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中国を拠点にグローバルに事業を展開し、2024年にTIS株式会社との合弁会社「ピクセルインテリジェンス株式会社」を設立して本格参入を果たしたPIX Moving。
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伊予鉄バスと四国電力、EVバスの充電・運行管理システム導入へ
2025.10.21
伊予鉄バスと四国電力は10月17日、EVバスの充電に係るエネルギーコストの低減や運行管理の効率化を実現する充電・運行管理システム導入を発表した。両社は、2024年8月より国土交通省「共創・MaaS実証プロジェクト」を活用し、EVバスの充電および運行最適化に向けた実証事業を行ってきた。
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