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ティアフォーの自動運転取り組みまとめ【2023年9月~2024年9月】
2024.9.9
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、自動運転全般の取り組みを行っている。自動運転に必要なシステムの開発や実証だけではなく、自動運転の社会実装に取り組むパートナー企業への研修・教育講座や、自動運転によるタクシーサービスの社会実装に向けた取り組みも進めている。
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キックボードLime日本で30年に全国展開、24年内に2千台
2024.9.6
キックボードなど電動マイクロモビリティのシェアリング大手「Lime」が、8月に都内で開始した日本事業を拡大する。2025年3月までに関東地方の主要都市へ進出し、30年までに東名阪はじめ全国展開を見込む。包括連携協定を結んだ三井住友海上など事業パートナーや自治体との協業を重視して進める。
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日産が車載子守ロボに置去り防止追加 安全さらに啓発、体験会も
2024.9.5
日産自動車が、乳幼児をクルマに乗せるドライバーが安全・安心に運転できるよう力を注いでいる。2024年1月に公表した車載子守り支援ロボットのコンセプトモデル「イルヨ」に、置き去り防止機能を追加したと9月4日、発表。
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画像をクリックして再生※ページ下部に講演資料へのリンクがございます■講演内容「MaaSを振り返る 第一弾」MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の概念が普及したことで、デジタル化の加速や異業種間での連携などが進んできたが、2024 年3月、MaaSのオペレータ...
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三菱ふそうのEV関連取り組みまとめ【2023年8月~2024年8月】
2024.8.26
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は、EV小型トラック「eCanter」をベースとしたゴミ収集車やダンプといった特殊車両の開発、実証実験などを行っている。
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いすゞのEV関連取り組みまとめ【2023年8月~2024年8月】
2024.8.13
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)の特長は、EVトラックやEVバスといった商用車を中心に展開していることだ。EVバスについては、自社工場の構内でも運転を開始しており、将来的には工場周辺での利用も視野に入れている。一方、EVトラックについては、海外市場も視野に入れつつEVの市場展開を進めている。
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ホンダ・日産・三菱自パートナーシップ質疑「資本の話否定しない」
2024.8.6
ホンダと日産自動車が8月1日に行った、次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約、戦略的パートナーシップの進捗に関する会見では、三菱自動車工業を含む3社連携の将来について質問が相次いだ。
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日産、ホンダ「スピード感」のSDV共同研究、深化提携に三菱自加入
2024.8.1
日産自動車とホンダは8月1日、次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約と、戦略的パートナーシップ深化検討の覚書を結んだと発表した。また、三菱自動車工業がパートナーシップ検討に参画すると3社で発表。
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大阪ガスのEV関連取り組みまとめ【2023年7月~2024年7月】
2024.7.29
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は、EVの使用済み電池、グリーン水素、バイオマス燃料といった新しい取り組みも推進している。取り組みの一環として、関連会社との提携や子会社化といったことも行っている。また、EVの充電にも直接関わってくる電気料金プランの見直しにも積極的だ。
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クルマが地域トピックを案内、車載可能なAIシステムで「移動文化」創るBashow
2024.7.22
車載可能なモビリティ関連システムを開発する、2024年4月設立の株式会社Bashow(読み、バショウ、本社:東京都中央区)は、SDVとAIの掛け合わせで「新たな移動文化を創る」。5月に自動車部品大手のTPRを引受先として資金調達を実施。
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