-
【自治体モビリティテックセミナー】国土交通省×LIGARE「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム(協力) AIデマンド交通どれがいいの?第2弾 未来シェア・SWAT Mobility Japan・Community mobility 2025年5月29日(木)開催
会 場 :
募集人数:■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に...
-
BIPROGYら、「地域公社アドバイザリー支援」を5月より提供開始
会 場 :
募集人数:全国地域ビジネス協会とBIPROGYは5月19日、地域経済の発展を通じて持続可能な地域社会を実現するため、地域公社を全国各地に普及・促進する「地域公社アドバイザリー支援」の提供を5月から開始することを...
-
三菱自動車、使用済みバッテリーを再利用した自律型街路灯販売開始
会 場 :
募集人数:三菱自動車工業(以下、三菱自動車)はこのたび、MIRAI-LABOと開発した、三菱自動車岡崎製作所で生産している「アウトランダーPHEV」の使用済みバッテリーを再利用した自律型街路灯の販売開始を発表し...
-
いすゞ、EV導入シミュレーション体験を2025NEW環境展で提供
-
JR東が高輪ゲートウェイでビジネスイベント オードリー・タン氏が基調講演
会 場 :
募集人数:JR東日本は、5月13日と14日に高輪ゲートウェイシティでビジネス創造イベント「GATEWAY GATEWAY Tech TAKANAWA2025」を開催した。
-
スズキら、屋外型自動走行ロボット「LOMBY」を活用した実証開始
会 場 :
募集人数:LOMBY、セブン-イレブン・ジャパン、スズキは5月19日、東京都八王子市の南大沢エリアで、セブン-イレブンの商品を届けるサービス「7NOW」で注文した商品を屋外型自動走行ロボット「LOMBY」で届け...
-
政府、自動車整備省人化に向けシステム導入による入庫・作業管理等提言
-
日産、経営再建計画Re:Nissan発表 2026年度までに黒字化へ
会 場 :
募集人数:日産自動車(以下、日産)は5月13日、目標や主要な取り組みについて見直しを行い、事業回復に向けた事業構造の実現を目指す経営再建計画Re:Nissanを発表した。
-
国交省、『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト採択
会 場 :
募集人数:国土交通省は5月15日、2025年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」(「共創モデル実証運行事業・モビリティ人材育成事業」)の公募を行い、「共創モデル実証運行事業」を141件、「モ...
-
T2ら、自動運転トラックによる幹線輸送をカーボンニュートラル燃料で実証
会 場 :
募集人数:住友化学と住化ロジスティクス(以下、SLC)とT2の3社は5月8日、2025年7月より、自動運転トラックによる幹線輸送※の実証を、関東から関西までの高速道路一部区間で開始することを発表した。
-
トヨタ、BEV「bZ Woodland」発表 2026年春頃日本でも発売へ
会 場 :
募集人数:トヨタ自動車(以下、トヨタ)は5月15日、トヨタの北米事業体であるToyota Motor North America(以下、TMNA)が5月19日~21日に開催する新車発表イベントで、新型車「bZ ...
-
上海モーターショー国内メーカー電動車まとめ【2025年】
-
鉄道総研、自律型列車運行制御システム開発 車上のみで停止・運転再開判断
会 場 :
募集人数:鉄道総合技術研究所(以下、鉄道総研)は5月13日、列車自らが車上に集約した運行に関わる情報に基づき、進路上の安全を判断し、踏切などを制御しつつ安全かつ柔軟な運行を実現する「自律型列車運行制御システム」...
-
いすゞ、運行管理システム「MIMAMORI」に新機能追加 業務効率化へ
会 場 :
募集人数:いすゞ自動車(以下、いすゞ)は5月13日、クラウド型運行管理システム「MIMAMORI(みまもり)」に物流業務の効率性を高める新機能を追加し、サービスの提供開始を発表した。
-
日立の車いす等利用者向け案内業務支援サービス、相模鉄道が導入