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Luup、渋谷区と公民連携協定「S-SAP」を締結 安全対策や防災で連携強化
2025.11.10
電動マイクロモビリティシェアのLuupは、東京都渋谷区と公民連携制度「S-SAP協定」を締結した。創業の地であり、サービス提供を開始した最初のエリアでもある渋谷区で、Luupはこれまでも交通安全啓発活動などで連携してきた。
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ソフトバンクとOpenAI、合弁会社設立 AIソリューションを独占展開
2025.11.7
ソフトバンクグループとOpenAI Group PBC(以下、OpenAI)は11月5日、合弁会社「SB OAI Japan」発足を発表した。
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西鉄バスと第一交通、 my route限定で24時間フリー乗車券販売
2025.11.7
にしてつグループは11月5日、西鉄バス北九州および第一交通産業が、北九州市枝光地区において格安に利用できる「西鉄バス×枝光やまさか乗合ジャンボタクシー24時間フリー乗車券」を、11月10日より期間限定で販売することを発表した。
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ホンダ、電動車向け次世代技術公開 2020年代後半に投入予定
2025.11.7
ホンダは11月6日、報道関係者向けに「ホンダ 四輪技術ワークショップ」を開催し、2020年代後半に投入予定の電動車向け次世代技術を公開。
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空港コンサルタント大手の日本空港コンサルタンツは、東京都が公募した「空飛ぶクルマ実装プロジェクト」の第Ⅰ期実施事業者として、同社が参画するコンソーシアムが採択されたと発表した。日本航空(JAL)を代表とする9社で構成される同コンソーシアムは、2025年度から3年間、都内での飛行実証などを実施。
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物流DXのHacobuは、日野自動車およびその物流子会社である日野グローバルロジスティクス(HGL)と、トラックの荷待ち・荷役作業時間削減に向けた共同プロジェクトを開始した。Hacobuの動態管理サービス「MOVO Fleet」を自動車業界向けに機能拡張し、日野の工場に導入。
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NTTモビリティ設立、自動運転の導入・運用をワンストップ提供へ
2025.11.6
NTTは11月4日、より安心・安全でサステナブルな自動運転の仕組みの確立と、自動運転社会の実現をめざし、NTTモビリティを12月に設立すると発表した。
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NTTドコモビジネスら、除雪車の自動運転を稚内空港で実施
2025.11.6
NTTドコモビジネス(以下、NTTドコモビジネス)、北海道エアポート、ID&Eホールディングス傘下の日本工営、パーソルAVCテクノロジー、パーソルクロステクノロジー、ドコモ・テクノロジは11月5日、総務省事業(2025年度「地域社会DX推進パッケージ事業」)等に採択されたことに伴い、稚内空港で除雪車...
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newmo、タカラ自動車より事業譲受 大阪市域交通圏での供給体制強化
2025.11.6
newmoは11月4日、グループ会社である夢洲交通で、タカラ自動車よりタクシー事業の譲渡を受ける契約締結を発表した。
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大阪・関西万博のEVバス、関空ランプバスに転用 国内空港で初
2025.11.6
南海バスと関西エアポートは、大阪・関西万博の会場アクセス輸送で使用されたEVシャトルバス4台を、11月6日から関西国際空港内のランプバスとして活用がスタートした。空港のランプバ(駐機場内を走行するバス)にEVバスが導入されるのは国内で初めて。
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タクシー事業者向けシステム開発を手掛けるシステムオリジンは、乗務員と運行管理者をつなぐドライバー支援アプリ「ドラタク」の販売を開始した。基幹システム「タクコン」とリアルタイムに連携し、勤務予定の確認や勤怠申請、売上・給与明細の照会などを乗務員自身のスマートフォンで完結できる。
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ダイハツ、福祉介護・共同送迎サービスを神戸市と茨城県東海村で提供開始
2025.11.5
ダイハツ工業(以下、ダイハツ)は11月4日、兵庫県神戸市と茨城県東海村の2地域において、福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」の実証開始を発表した。
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ヤマトHD傘下、請求書発行・入金消込をDX 事業者間の売掛取引業務支援
2025.11.5
ヤマトホールディングス(以下、ヤマトHD)は11月4日、同社傘下のヤマトクレジットファイナンスによる事業者間の売掛取引に関する業務を支援する新サービス「クロネコ請求消込DX」発売を発表した。
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国交省、自動運転車両を2030年に1万台へ 第3次交通政策基本計画発表
2025.11.5
国土交通省は10月31日、第3次交通政策基本計画のパブリックコメントを募集開始した。同計画では、自動運転サービス車両数を2025年時点11台から2030年時点で1万台に増やすことを目標に掲げている。
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小田急箱根、ペロブスカイト太陽電池の実証に参画 箱根湯本駅などで有効性検証
2025.11.5
小田急箱根は、マクニカが代表事業者として実施する「神奈川県次世代型太陽電池普及促進事業」に協力事業者として参画し、ペロブスカイト太陽電池(PSC)の実証実験を開始する。箱根エリアでは初となる取り組みで、箱根湯本駅と早雲山駅にPSCを設置。
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