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【自治体モビリティテックセミナー】LIGARE×国土交通省「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム(協力) AIデマンド交通どれがいいの?第1弾 西鉄「のるーと」2025年4月22日(火)開催
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募集人数:■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に...
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EVバス自動運転とワイヤレス給電。先々起こる課題を見据えて【豊中市】
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募集人数:3月26~28日、大阪府豊中市で、自動運転EVバスによる実証実験が行われた。今回のポイントは大きく2つ。1つは、EVの普及を背景に実用化が期待される「走行中ワイヤレス給電」の検証を行ったこと。
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ホンダEV用充電インジケーター発売 充電具合を視覚的に確認可能
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積水化学ら、福岡市の次世代型太陽電池率先導入事業に参画 市有施設に設置
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Osaka metroグループ会社、大阪・関西万博でギャラリー公開
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募集人数:Osaka metroは4月10日、同社グループ会社である大阪メトロアドエラが2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のバーチャル会場 「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」に広報・プロモーション参...
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交通研、自動運転バスの社会的受容性向上に向けエクステリア募集へ
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都内走る米ウェイモ車公開 米国外で初、有人情報収集から
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募集人数:日本交通、GO、グーグル傘下の米Waymo(以下ウェイモ)の3社は都内を走行するウェイモ車両を4月10日、報道機関に向けて公開した。東京・高輪ゲートウェイシティで3社の幹部が会見した。
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ドコモ・バイクシェア、新型電動モビリティの実証を広島市で開始
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日立、大阪・関西万博会場に通じる交通情報収集等を行うシステム運用開始
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募集人数:日立は4月8日、2025年日本国際博覧会協会と共同で、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)の開催にあたり、会場に通じる交通情報の収集、一元化を行う万博交通情報システムを開発し、4月13日か...
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2025年4月24日(木)開催|PTV・ジオテクノロジーズ・AMANEが登壇「定量評価するまちづくりの最前線!」
2025年4月24日(木)14時00分~16時45分
会 場 :大和ライフネクスト 1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」
募集人数: 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)■講演内容「定量評価するまちづくりの最前線!」この数年、オンデマンドバスやライドシェア、パーソナルモビリティ、自動運転等の様々なモビリティサービスの導入実証実験が進んできましたが、今後は各実証...
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大林組、データを活用したまちづくりを深化させるデータエコシステム構築
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募集人数:大林組は4月7日、同社独自の分析指標とAIを用いて、同社が手掛ける3つの事業で得られるデータを解析し、エリアの隠れた魅力や可能性を把握できる「エリアダッシュボード」を含むデータエコシステムの構築を発表...
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ソニーマーケティングと日立GLS、共同輸送を首都圏や関西エリアでも開始
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募集人数:ソニーマーケティングと日立グローバルライフソリューションズ(以下、日立GLS)は3月17日、2025年4月以降順次、共同物流を首都圏エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)と関西エリア(大阪府、京都...
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KCCSとNPC、使用済み太陽光パネルのリユース事業で協業検討開始
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募集人数:京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)とエヌ・ピー・シー(以下、NPC)は4月8日、使用済み太陽光パネルのリユース・リサイクル事業に関する協業についての検討開始を発表した。
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東芝、リチウムイオン電池モジュールの新製品発表 放熱性能が約2倍に
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募集人数:東芝は4月8日、EVバスや電動船の駆動用電池、定置用途での使用を想定したリチウムイオン電池SCiBモジュールにおいて、底板にアルミニウムを採用し、放熱性能を従来モジュールの約2倍に高めた新製品を4月中...
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ゼンリンら、MaaSアプリ「STLOCAL」をDEJIMA博に活用
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募集人数:ゼンリン、長崎自動車(以下、長崎バス)、長崎国際テレビ(以下、NIB)は4月2日、GW期間中に開催される「DEJIMA博」において、DEJIMA博公式アプリ「STLOCAL」を活用し、イベントを格安で...