-
2025年9月2日(火)開催|阪神高速・NTTデータ・JT・DEが登壇「CSR×行動変容で実現する社会貢献 ― 各企業の取組事例から学ぶ実践メソッド ―」
2025年9月2日(火)14時30分~17時30分
会 場 :オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」(NTT西日本 本社)
募集人数: 会場参加50名、WEB参加100名■講演内容「CSR×行動変容で実現する社会貢献― 各企業の取組事例から学ぶ実践メソッド ―」地域共生や自然保護、CO2削減、渋滞緩和― 今やCSRのテーマは多岐にわたるが、社員やステークホルダ...
-
オキナワモーターショー2025、11月開催決定 市のサーキット構想を推進、アジアへの発信も強化
-
関電ら、水素混焼発電におけるCO2排出量算定や水素追跡の実証開始
会 場 :
募集人数:関西電力、BIPROGY、川崎重工業(以下、川崎重工)は8月19日、姫路第二発電所の水素混焼発電において、水素製造から電力供給までの一連のプロセスにおけるCO2排出量を算定の上、水素をトラッキング(追...
-
【特集】自動運転実装の最前線 国交省 物流・自動車局 久保田局次長「社会全体で支える地域の足」
-
KDDI、ロボットやAIなどを起点とした空間構築支援事業開始
会 場 :
募集人数:KDDIは8月19日、日本および東南アジアを中心とした国内外において、通信・ロボット・AIなどのテクノロジーを起点に働く空間づくり(オフィス、倉庫、工場など)・訪れる空間づくり(商業施設、店舗、スタジ...
-
次世代自動車部品向け磁界イミュニティ試験サービス、OEG提供開始
-
「1週間でEVシステム統合を完遂」したAZAPAが見据える自動車開発の大変革
会 場 :
募集人数:「コンバートEVのシステムインテグレーションを、わずか1週間で完遂する」にわかには信じがたいこの挑戦を成し遂げた企業がある。独自のモデルベース開発で自動車業界をリードしてきたAZAPAだ。
-
【自治体モビリティテックセミナー】国土交通省×LIGARE「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム(協力) 「地域アプリを活用したタクシーの共同化・協業化」 2025年8月27日(水)開催
2025年8月27日(水)10時00分~11時30分
会 場 :オンライン開催のみ(Zoom)
募集人数: 500人■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に...
-
蓄電池活用で再エネ利用率向上へ エネマネ実証を首都圏でEWら実施
会 場 :
募集人数:パナソニック エレクトリックワークス社(以下、EW社)は8月18日、家庭や法人の利用者に設置された蓄電池等の低圧機器の制御を実施し、エネルギー利用の最適化を図るエネルギーマネジメントの実証を首都圏※1...
-
全固体電池を産業用ロボットに搭載 スバルら、大泉工場でテスト運用開始
会 場 :
募集人数:スバルは8月18日、群馬製作所 大泉工場で、マクセル社のセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」を、同工場で使用する産業用ロボットおよびプログラマブルロジックコントローラー※1へ搭載し...
-
エアモビリティ、eVTOL開発のLilium社再建等でAAMG社と提携
会 場 :
募集人数:エアモビリティ社は8月19日、電動垂直離着陸機(以下、eVTOL)開発のLilium社の資産取得および再建に関して、eVTOLの運航およびバーティポートの運営を計画するAmbitious Air Mo...
-
製造業の秋谷鉄工所、シェアサイクル事業に参入 OpenStreetと提携し「HELLO CYCLING」に300台導入
-
AI活用でインバウンド領域や自治体のDX目指す 日本旅行らが業務提携
-
EVトラックで猛暑下での医薬品配送対応 ヤマトら、断熱・保冷の実証開始
会 場 :
募集人数:アルフレッサ社とヤマト運輸は8月18日、近年の異常気象による猛暑下でも医薬品を安全かつ確実に配送するため、「小型EVトラック」と「断熱・保冷機能付きの輸送用機材」を活用した医薬品配送の実証実験開始を発...
-
大型トラック用プラットフォーム開発へ いすゞとボルボ契約締結
会 場 :
募集人数:いすゞ自動車(以下、いすゞ)とボルボ・グループはこのたび、ボルボ・グループの技術を活用した、いすゞとUDトラックスによる日本およびアジア市場向け大型トラックのプラットフォームの共同開発に関する契約締結...