今回のシンポジウムの目的は、「スマートモビリティプラットフォームの構築」の取り組み、および、これらの取組が目指す方向性や将来像を紹介することだ。モビリティ・サービスや交通政策およびサービスに関心のある人、実際にモビリティ・サービスの実装に携わる自治体職員・研究者・交通事業者を対象に実施する。

また、今回のシンポジウムは、店員現地300名のほか、オンライン配信も予定しているという。参加費は無料、申し込み期限は6月4日17時（先着順）で受け付けているという。

（出典：NEDO Webサイトより）