いすゞ
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国交省の自動運転重点支援自治体取り組みまとめ【~2025年9月】
2025.9.16
国土交通省は、自動運転の社会実装推進事業(地域公共交通確保維持改善事業費補助金)において、13自治体を重点支援自治体としている。一方、昨今の自動運転では、実証の安全性や実行力だけではなく、独自性や収益が注目されている。
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川崎市、ティアフォー製といすゞ製の2台で自動運転実施 一部運賃有料
2025.9.10
川崎市は9月5日、大師橋駅と天空橋駅を結ぶルート「羽田連絡線」において、ティアフォー製中型バス「Minibus 2.0」、いすゞ自動車製の国産大型バス「ERGA」の計2台で実証実験(レベル2)を行うことを発表した。
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いすゞ、自動運転専用コースを北海道に新設 2027年9月に稼働予定
2025.9.1
いすゞ自動車(以下、いすゞ)は8月28日、いすゞ北海道試験場(以下、IHPG)の敷地内に、自動運転専用テストコースを新設すると発表した。同コースは、IHPGの敷地内に約19万m2を新規に開発し、市街地、高速分合流、郊外路など各試験エリアを設定のうえ、さまざまな交通インフラを設置する。
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大型トラック用プラットフォーム開発へ いすゞとボルボ契約締結
2025.8.19
いすゞ自動車(以下、いすゞ)とボルボ・グループはこのたび、ボルボ・グループの技術を活用した、いすゞとUDトラックスによる日本およびアジア市場向け大型トラックのプラットフォームの共同開発に関する契約締結を発表した。
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川崎市、自動運転実証実施 ティアフォー・いすゞ製バス各1台使用
2025.7.14
川崎市は7月10日、2024年度導入した中型バス「Minibus2.0」の1台にくわえて、いすゞ自動車製の国産大型バス「ERGA」の1台を新たに使用し、計2台で実証実験を行うことを発表した。
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名鉄バスら、自動運転バスの定時定路線実証を愛知県岡崎市内で実施
2025.7.2
名鉄バス、名鉄グループバスホールディングス、A-Drive社、アイサンテクノロジーの4社は6月30日、地域交通の課題解決と将来的な自動運転の実装に向け、11月から12月にかけて、愛知県岡崎市(以下、岡崎市)内において実施される自動運転バスの実証実験に参画すると発表した。
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BYDなど初出展勢の最新EVバスが注目集める 2025バステクフォーラム
2025.6.2
バス業界の最新技術を展示するイベント「2025バステクフォーラム」が5月23日、神戸市須磨区で開かれた。EVバスなど国内外の最新車両が勢揃いし、業界関係者を中心に約1,000人が集まった。
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国際興業、パワーエックスと連携 Hypercharger Pro導入
2025.5.23
国際興業は5月20日、国産初のBEV大型路線バス「エルガEV」(いすゞ自動車製)の導入と、パワーエックスの蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」の設置を発表した。
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いすゞ、EV導入シミュレーション体験を2025NEW環境展で提供
2025.5.21
いすゞ自動車(以下、いすゞ)は05月19日、「2025NEW環境展」に出展し、「EV導入シミュレーション」体験コーナーを提供することを発表した。
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いすゞ、運行管理システム「MIMAMORI」に新機能追加 業務効率化へ
2025.5.16
いすゞ自動車(以下、いすゞ)は5月13日、クラウド型運行管理システム「MIMAMORI(みまもり)」に物流業務の効率性を高める新機能を追加し、サービスの提供開始を発表した。
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