まちづくり
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PLT、モビリティ活用サービス「Prime marché」の検証深化
2021.11.8
プライム ライフ テクノロジーズ株式会社(以下、PLT)は、モビリティ(移動サービス車)を活用してタウンサービスを提供する取り組み「Prime marché(プライムマルシェ)」の検証を深化する。11月4日付のプレスリリースで明かした。
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住民と共に郊外戸建住宅団地を「再耕」する。大和ハウス 瓜坂氏インタビュー
2021.11.3
大和ハウス工業(以下、大和ハウス)は、郊外型戸建住宅団地を再耕(再生)する「LivnessTown(リブネスタウン)プロジェクト」を推進している。2021年4月にはリブネスタウン事業推進部を発足している。
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左から、髙梨商店 松本さとり代表TSAグループ 伊藤哲充社長メロウ 石澤正芳代表取締役損害保険ジャパン 名古屋自動車開発部 鷲辺秀宣 部長モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開する株式会社Mellow(以下、メロウ)は10月21日、トヨタカローラ秋田株式...
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裾野市がWoven Cityと連携したまちづくりの推進を発表
2021.10.25
静岡県裾野市は10月5日に「これからのまちづくり説明会」をオンラインで開催した。説明会には裾野市の高村謙二市長とウーブン・プラネット・ホールディングスのジェームス・カフナー代表取締役CEOが出席した。説明会には裾野市の住民代表15名も参加し、高村市長とカフナー氏との意見交換も行われた。
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国交省、SIBを活用した前橋市のまちづくりを支援 専門家の派遣を実施
2021.10.22
群馬県前橋市(以下、前橋市)と一般社団法人前橋デザインコミッションは、「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」を活用したスキームを構築した。国土交通省が10月19日付のプレスリリースで明かしている。
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9月8日、「“不動産×MaaS”の現在地と未来図 ~MaaSは住まいの価値をどう高めるか~」と題したLIGAREビジネスセミナーがオンラインにて開催された。竹中工務店とミサワホーム、日本総研の3社が登壇。「不動産×MaaS」の現在とこれからについて講演が行われた。
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水戸市、まちづくりの実証実験開始 ウォーカブルな屋外公共空間の需要検証
2021.10.18
水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会は2021年10月、「水戸まちなかリビング作戦」を実施する。水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会は、茨城県水戸市(以下、水戸市)における官民連携のエリアプラットフォームだ。同作戦では、同協議会が作成した未来ビジョン素案の妥当性を検証する。
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相鉄、高架下空間の一部の開発に着手 YADOKARIら3社が担当
2021.10.14
YADOKARI株式会社(以下、YADOKARI)は、相模鉄道本線(神奈川県横浜市保土ヶ谷区・星川駅~天王町駅)高架下空間の開発計画に着手した。10月11日付のプレスリリースで明かしている。
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マクロとミクロ、多様なデータを基に地域に最適なMaaSを構築〜東急インタビュー
2021.10.6
コロナ禍で自由な移動が制限されるようになって1年半以上がたつ。この期間も、東急は郊外型MaaS「DENTO」や観光型MaaS「Izuko」など、MaaSの実証実験に取り組み続けてきた。
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水素の利活用・プロジェクトまとめ【2020年~2021年9月】
2021.10.4
SDGsやカーボンニュートラルは、近年の世界的な流れだ。発電についても、CO2排出量を減らすという取り組みも進んでいる。水素発電もその1つであり、提携する企業・自治体も登場した。当記事では、水素やFC技術の利活用やプロジェクトについてまとめる。
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