アイサンテクノロジー
-
アイサンテクノロジー、自動運転バス運行の実証に参画 都市サービス高度化を目指す
2024.4.17
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は4月16日、株式会社オリエンタルコンサルタンツとIntelligence Design株式会社とともに、長野県飯田市(以下、飯田市)の中心市街地における「自動運転バス運行の実証実験」に参画したと発表。
続きを読む > -
アイサンテクノロジー、川崎市の自動運転実装推進協議会に参画
2024.4.10
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は4月5日、自動運転の実装に向けた取り組みを多様な主体との連携・共創によって推進するために設立された「川崎市自動運転実装推進協議会」(以下、協議会)に参画したと発表。
続きを読む > -
「現行路線バスそのまま自動運転」に挑戦 “バスの街”平塚市の初実証
2024.3.29
神奈川県平塚市は2月、初の自動運転実証実験を終えた。商業バス路線を、実際に運行している大型バスで走るという点で目を引く実証だ。市は、平塚駅から東京駅まで鉄道で60分足らずの首都圏に位置。だが、他の自治体と同様に、公共交通とりわけバス路線の維持が課題に上がる現状はある。
続きを読む > -
BOLDLYら、小松市で自動運転バスの通年運行開始
2024.3.12
BOLDLY株式会社(以下、BOLDLY)らは3月8日、石川県小松市(以下、小松市)で自動運転バスの通年運行の開始を発表した。
続きを読む > -
17キロ自動運転で走破! レベル4実装の事業性を探る桑名市
2024.2.28
三重県桑名市は2023年12月、Level Ⅳ Discoveryの協力を得て片道約7.5キロの公道を自動運転で走る実証実験を行った。政府目標を見据えたレベル4自動運転の実装に手応えを感じつつ、課題と分析する事業性の確保について研究。地域の事業者や近隣自治体と最適な公共交通の形を模索する。
続きを読む > -
■講演内容「自動運転社会の実装と定着を目指して」自動運転の技術は年々進歩を見せており、日本では2023年4月の道路交通法改正により、一定の条件下における「自動運転レベル4」の公道走行が解禁された。
続きを読む > -
塩尻の地域人材が進める自動運転実装 市と企業共創の交通DX
2024.1.26
市と企業の取り組みを詳細に説明してくださった塩尻市役所のみなさん写真左から産業振興事業部 先端産業振興室 係長 松倉昌希さん産業振興事業部 先端産業振興室 主任 百瀬亮さん建設事業部 都市計画課 計画係 計画係長 浅川忠幸さん。
続きを読む > -
いすゞ、平塚市内の自動運転移動サービス等のDX推進連携協定に参画
2024.1.23
神奈川中央交通株式会社(以下、神奈川中央交通)らは1月22日、「平塚市内の自動運転移動サービスを中心とした地域公共交通のDX推進に係る連携協定」にいすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)が1月19日付で参画すると発表した。
続きを読む > -
アイサンテクノロジー、ティアフォーMinibusを塩尻市振興公社に販売
2024.1.19
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は1月18日、自動運転小型EVバス 「ティアフォーMinibus」1台を一般財団法人塩尻市振興公社(以下、塩尻市振興公社)に販売したと発表。同車両を用いて、1月22日~26日に一般試乗会が開催されるという。
続きを読む >