アプリ
-
MaaSグローバルが、1100万ユーロの資金調達を発表
2021.9.10
世界初のMaaSオペレーターで、モビリティテックを先導するMaaSグローバルが8月26日、シリーズBの資金調達ラウンドを通じて1100万ユーロの資金調達を行ったと発表した。同社は、調達資金を国際的な評価が高い自社のモビリティアプリケーション「Whim(ウィム)」に投資し、開発を進めるとみられる。
続きを読む > -
JR東日本、NFCタグを使ったバス乗車サービスの実証実験開始
2021.9.9
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、NFCタグを使ったバス乗車サービス(以下、NFC乗車サービス)の実証実験を開始する。9月7日付のプレスリリースで明かした。スマートフォンでNFCタグにタッチすることで、バスに乗車できるという。
続きを読む > -
「月額5000円で乗り放題のオンデマンド交通をやりたい」WILLER 村瀨茂高社長が2019年に語ったこの一言は、当時の交通業界に大きな衝撃を与えた。あれから2年。
続きを読む > -
配送車両見守りサービス登場、荷物の盗難や車両へのいたずら防止へ
2021.8.18
株式会社ケイソー(以下、ケイソー)は8月11日、配送中の車両に特化した見守りサービス「マモル」を提供すると発表した。このサービスは、株式会社START WITH WHY(以下、START WITH WHY)と共同開発したもので、2021年10月より提供開始予定だ。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、ルート検索でフリーパス区間を考慮した運賃表示対応
2021.8.2
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、フリーパスの区間を考慮した運賃表示に対応すると発表した。「NAVITIME」(アプリ、Web)および「乗換NAVITIME」(アプリ)で提供している「フリーパス検索」機能において対応する。
続きを読む > -
三重県のリゾート施設、電動バイク50台導入 アプリで利用可能
2021.7.30
Future株式会社(以下、Future)は7月20日、リゾートにおけるデジタルモビリティサービス「GOGO!シェア三重」の提供を開始すると発表した。商業リゾート施設VISON(ヴィソン)に、電動バイク「GOGO!シェア」50台を導入する。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、ゾーン30の地図表示対応 回避ルート検索機能も追加
2021.7.30
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、ゾーン30エリアの地図表示に対応すると発表した。ゾーン30とは、最高速度30km/hの規制区域だ。
続きを読む > -
S.RIDE、アプリに「Canvas」タクシー配車機能を追加
2021.7.28
S.RIDE株式会社(以下、S.RIDE)は7月20日、タクシーアプリ「S.RIDE」を通じて「Canvas」タクシーを配車する機能を提供すると発表した。
続きを読む > -
「EMot」アプリ1つで観光も暮らしも。小田急が示すMaaSの一つの解
2021.7.27
私鉄各社の中でもいち早く中期経営計画にMaaSへの取り組みを掲げ、自社アプリに加えて共通データ基盤「MaaS Japan」を構築するなど、MaaSを推進してきた小田急電鉄株式会社。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応
2021.7.26
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月20日、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応すると発表した。トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」等にて対応する。
続きを読む >