シェアリング
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新会社設立、NearMeがスマートシャトル設立 地域の課題解決目指す
2024.5.22
株式会社NearMe(以下、ニアミー)は5月21日、新しい移動体験の追求・創出を通じて、地域や社会の課題を解決する新会社として「株式会社SmartShuttle(以下、スマートシャトル)」の設立を発表した。
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タイムズモビリティ株式会社(以下、タイムズモビリティ)は4月17日、タイムズモビリティのカーシェアリングサービス「タイムズカー」で、日産の軽自動車型EV「サクラ」の導入を開始すると発表。手軽にEVの魅力を体験できる機会を提供し、電気自動車の普及を推進する。
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新電元、EV用「見せない普通充電器」がシェア型決済サービスと連携可能に
2024.4.3
新電元工業株式会社は4月1日、EV用6kW「見せない普通充電器」に、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社が提供するEV充電サービス「everiwa Charger Share」(エブリワ.チャージャー.シェア)が2024年夏から連携開始すると発表した。
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Shared Mobility Rocks 2023│シェアモビリティ国際会議レポート 第2回「Movmi:シェアモビリティに特化したコンサルティングファームとは」【寄稿:AMANE】
2024.2.21
第1回の記事では、この9月にバンクーバーで開催された「Shared Mobility Rocks 2023」の様子を伝えたが、今回のイベント主催の一つがMovmiだ。Movmiはシェアモビリティに特化したコンサルティングファームで、8年前にサンドラ・フィリップス氏(以下、サンドラ氏)が立ち上げた。
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「必要な場所、必要な人に車を」日本カーシェアリング協会の被災地支援
2024.2.8
1月1日に最大震度7を記録した能登半島地震。現地では復旧作業が進む中、一つの問題となっているのが「移動の足」を確保することだ。復旧作業はもちろん、日々の暮らしにクルマが必要な場面は多々存在する。しかし、現状では深刻なクルマ不足に陥っているという。
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シェアリングサービス「つくモビ」 つくば市で実証実施
2024.2.6
つくばまちなかデザイン株式会社らは、2月5日、つくばスーパーサイエンスシティ構想の取り組みの一環として、パーソナルモビリティのシェアリングサービス「つくモビ」の実証実施を発表した。
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トヨタコネクティッド、蒲郡市で電動車両利用のカーシェアリング実証実施
2024.2.2
トヨタコネクティッド株式会社(以下、トヨタコネクティッド)は、1月31日、愛知県蒲郡市(以下、蒲郡市)で「電動車両を利用したカーシェアリング実証」の実施を発表した。本実証の目的は人・環境・社会にやさしい新しいモビリティサービス「エシカル MaaS」を実現することだ。
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廃車の寄付で能登半島地震の被災地支援 宮城県石巻市の団体が参加募る
2024.1.31
全国から廃車の寄付を募り、被災地支援を行うプロジェクトが始動した。廃車のリサイクル過程で得られるパーツや資源を協会への寄付金に充て、現地での支援活動の資金として活用する仕組みだ。実施するのは、東日本大震災を機に宮城県石巻市で活動を始めた(一社)日本カーシェアリング協会。
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OpenStreet、電動サイクルのシェアサービス提供開始へ
2024.1.25
OpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)は1月24日、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」で、電動サイクルのシェアリングサービスを1月30日より開始すると発表した。
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小田急電鉄、「LUUP」ポートを秦野駅北口に設置する実証実施
2024.1.18
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は1月17日、秦野駅北口に電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置し、神奈川県秦野市(以下、秦野市)内での実証実験に取り組むと発表した。
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