スマートシティ
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シャープ、消費電力0Wの電子ペーパーディスプレイのカラーモデル発売
2023.8.17
シャープ株式会社(以下、シャープ)は8月9日、“消費電力0W”で表示保持が可能な電子ペーパーディスプレイ「ePoster」のカラーモデル発売を発表した。25.3型<EP-C251>と13.3型<EP-C131>の2サイズをラインアップしている。
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三菱地所設計、電動キックボードプロトタイプ製作 折り畳み機能も実装
2023.8.9
株式会社三菱地所設計(以下、三菱地所設計)は8月4日、新時代のモビリティについてのアイデアをまとめたブックレット「SMS:Seamless Mobility System」を作成したと発表。同誌掲載のモビリティのひとつである電動キックボードの実機(プロトタイプ)を製作している。
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■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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NTT西日本らとマクニカが連携、自動運転サービスの社会実装加速
2023.8.7
西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)ら3社は8月2日、自動運転サービスの社会実装を加速させるため提携を開始すると発表した。3社は、この提携により、地方自治体における自動運転の社会実装を全面的に支援するという。
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観光客の回遊促進へ 凸版印刷ら3社、WebARを活用した実証実施へ
2023.7.27
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)ら3社は7月24日、地域活性を目的とした観光客の回遊を促進する実証実験「福岡電脳物語」を8月1日~8月31日の期間で実施すると発表した。同実証は、凸版印刷、福岡地所株式会社(以下、福岡地所)、および株式会社palan(以下、palan)の3社で実施する。
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混雑情報をENEOSマルチモビリティステーションで活用する取り組み開始
2023.7.27
株式会社バカン(以下、バカン)は7月26日、ENEOSマルチモビリティステーション(以下、マルチモビリティステーション)で混雑データを活用したプロジェクトを開始すると発表した。マイクロモビリティの活用推進、および地域活性化を目指すという。
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スマートウォッチを活用して行動変容促進 ミツフジらがサービス提供
2023.7.27
ミツフジ株式会社(以下、ミツフジ)は7月25日、同社開発のスマートウォッチ「MITSUFUJI 03」を活用し、「健康と交通」を軸とした住民の行動変容を促すスマートライフサービスを3月より開始していると発表した。
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気象予測で電力需要等予測 大阪ガス、法人向けサービス提供開始
2023.7.11
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は7月3日、独自の気象予測技術とAI(合わせて、以下、気象予測関連技術)を活用して電力需要、発電量を予測するサービスの提供を7月1日より開始した。今回の取り組みは、独自の気象予測関連技術を活用した初めての有償サービスだ。
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行政DX推進 DNPら、さいたま市西区役所の窓口業務(一部)で効果検証
2023.7.5
大日本印刷株式会社(以下、DNP)、株式会社ガバメイツ、さいたま市の3者は、同市の「自治体の窓口業務に関するBPR(Business Process Re-engineering)の効果検証」に関する協定書を締結した。
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