佐川急便
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佐川急便ら、多機能ロッカー「マルチエキューブ」のサービス開始
2024.2.1
株式会社JR東日本スマートロジスティクス、佐川急便株式会社(以下、佐川急便)は、再配達時における荷物の受取場所として、多機能ロッカー「マルチエキューブ」を利用できるサービスを2月1日より開始したと発表。
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佐川急便、ファミリーマートでの再配達荷物受け取りサービス提供開始
2024.1.24
佐川急便株式会社(以下、佐川急便)は1月23日、再配達時における荷物の受け取り場所として、 株式会社ファミリーマート(以下、ファミリーマート)の「ファミロッカー」を利用できるサービス開始を発表した。「ファミロッカー」は、ファミリーマートが2023年10月よりトライアルを行っているサービスだ。
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ラストワンマイル配送にFCとEVの小型トラック順次導入し、効率的な運行を目指す
2023.11.20
佐川急便株式会社(以下、佐川急便)は11月15日、ラストワンマイルの配送に、小型FCトラック、および、小型EVトラックを順次導入すると発表した。同社は、小型FCトラック、小型EVトラックについて、1台につき1年間で約12tのCO2排出量を抑制できると見込んでいるという。
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日本郵便ら、不在持ち戻り荷物を郵便局窓口で受け取れるサービス開始
2023.10.24
日本郵便株式会社(以下、日本郵便)と佐川急便株式会社(以下、佐川急便)は10月20日、佐川急便において不在持ち戻りとなった荷物※を、郵便局の窓口で受け取れるサービスを10月23日より開始すると発表した。※ 代金引換や着払い、セーフティサービス(貴重品)などは対象外。
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不在時でも宅配スペースに配達可能、三井不動産レジデンシャルが導入
2023.10.16
三井不動産レジデンシャル株式会社(以下、三井不動産レジデンシャル)は10月11日、荷物を各住戸玄関前まで届けるサービスを開始すると発表した。Amazon、佐川急便株式会社、日本郵便株式会社、ヤマト運輸株式会社の配達する荷物が対象となる。
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物流拠点における自動化関連まとめ【2022年~2023年8月】
2023.9.21
倉庫などの物流拠点では、ロボットなどを活用して自動化が進んでいる。またロボットの性能も向上しており、行動最適化なども進んでいる。当記事では、2022年~2023年8月に行われた物流拠点における自動化に関連する取り組みについてまとめる。
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佐川急便、羽田空港第1・第2ターミナルに宅配カウンターオープン
2023.7.25
日本空港ビルデング株式会社(以下、日本空港ビルデング)は7月21日、佐川急便株式会社の宅配カウンターが羽田空港第1・第2ターミナル1階にオープンすると発表した。宅配カウンターでは、宅配サービスや手荷物一時預かりサービスなどを提供する予定だ。
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佐川急便ら、日用品等を店舗からダイレクトに配送する実証実験実施
2023.1.12
佐川急便株式会社(以下、佐川急便)らは、株式会社サンドラッグ(以下、サンドラック)の商品(日用品、市販医薬品、食品等)を店舗から指定場所までダイレクトに配送を行う実証実験を、東京都青梅市で1月11日~2月10日に開始する。1月10日付のプレスリリースで明かした。
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佐川急便、LexxPluss社の自動搬送ロボットをXフロンティアに導入
2022.12.14
株式会社LexxPluss(以下、LexxPluss社)と佐川急便株式会社(以下、佐川急便)は、Xフロンティア佐川急便中継センター3階にLexxPluss社の自動搬送ロボット「Hybrid-AMR」を12月1日から12台導入した。12月12日付のプレスリリースで明かしている。
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複数事業者による共同・中継輸送取り組みまとめ【2022年1月~9月】
2022.10.26
物流業界は、トラックのドライバー不足や輸送の効率化、労働負荷軽減、宅配便輸送におけるCO2排出量削減などの課題を抱えている。このような課題解決に向け、複数の企業が連携した取り組みを進めている。当記事では、2022年1月~9月に行われた複数事業者による共同・中継輸送取り組みについてまとめる。
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