充電設備
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株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は2025年12月22日、東京都が運営する「東京都EV充電器総合ポータル(事業者向け)」内のコンテンツ「EV充電器設置需要マップ」に対し、同社が保有する地理空間情報および分析ノウハウを提供したと発表した。
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アウディ、高出力充電施設を空港近くに開設 充電中に飲食・トイレ可能
2025.12.23
アウディは12月11日、デュッセルドルフ空港近くのEUREFキャンパスにAudi charging hub(アウディ チャージング ハブ)を開設することを発表した。同施設の特長は、最大400kWの充電能力をもつ4つのポイントでどのブランドのEVでも急速充電できる点だ。
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株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は2025年12月11日、地図API「ZENRIN Maps API」で提供している「EV充電スタンド満空情報配信機能」において、新たに株式会社e-Mobility Powerが管理する約2万5,600口の情報を追加したと発表した。
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いすゞ、商用EV向けエネマネ提供開始 エルフEVの最適運用支援
2025.12.10
いすゞは12月1日、商用BEV向けのエネルギーマネジメントサービス「SmartEVer(スマートイーバー)」の開発と提供開始を発表した。
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Natureは10月31日、家庭のEV(電気自動車)充電用コンセントをIoT化するスマート充電コントローラー「Nature EV Switch(以下、EV Switch)」を法人向けに発売した。
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スズキは、同社のEV(電気自動車)ユーザーを対象とした新たな充電サービス「スズキ充電サービス」を2025年12月1日から開始した。月会費は無料で、エネゲートが運営する「エコQ電」ネットワークに対応し、全国約3,300基の公共充電器が利用可能になる。
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住友三井オートサービス(SMAS)は、東北電力と業務提携契約を締結し、東北電力が提供する法人・自治体向けEV導入支援サービス「Harmmo(ハーモ)」の導入提案とサポートを開始する。SMASが持つ車両管理のノウハウと、東北電力のエネルギーインフラに関する知見を融合。
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2050年カーボンニュートラルの実現に向け、物流や公共交通の分野でEV(電気自動車)へのシフトが加速している。しかし、その裏側で事業者は「多数の車両を、限られた時間と設備でいかに効率よく充電するか」という大きな課題に直面している。
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豊田合成、小型FCVコンセプト初公開。着脱式で水素利用の拡大へ【JMS2025】
2025.11.12
ジャパンモビリティーショー2025(以下、JMS2025)では、水素エンジンや水素トラック、さらには家庭用エネルギーとして水素を活用する模型など、多様な展示が行われた。政府も2024年5月に水素社会推進法を成立させ、水素供給拠点の整備を後押しするなど、官民一体で水素社会の実現を進めている。
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スマートホームデバイスを手掛けるNatureは、家庭のEV(電気自動車)充電用コンセントをIoT化するスマート充電コントローラー「Nature EV Switch」を10月31日に法人に向けて発売した。
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