国交省
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ダイハツ、福祉介護・共同送迎サービスを神戸市と茨城県東海村で提供開始
2025.11.5
ダイハツ工業(以下、ダイハツ)は11月4日、兵庫県神戸市と茨城県東海村の2地域において、福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」の実証開始を発表した。
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国交省、自動運転車両を2030年に1万台へ 第3次交通政策基本計画発表
2025.11.5
国土交通省は10月31日、第3次交通政策基本計画のパブリックコメントを募集開始した。同計画では、自動運転サービス車両数を2025年時点11台から2030年時点で1万台に増やすことを目標に掲げている。
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JMS2025出展スタートアップ【2024年10月~2025年10月】
2025.11.4
スタートアップにとって知名度は最大の課題であり、自分たちの企業名や取り組みをどれだけ多くの人に知ってもらうかは避けることのできない問題だ。政府も2022年に「スタートアップ育成5カ年計画」を決定し、各省庁ごとにさまざまな取り組みを推進している。一方、民間でもスタートアップを支援する動きは活発だ。
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国交省、2025年度『交通空白』プロジェクト3次公募で7事業採択
2025.11.4
国土交通省は10月30日、2025年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」(「交通空白」解消緊急対策事業・共創モデル実証運行事業)3次公募を行い、「『交通空白』解消緊急対策事業」4件、「共創モデル実証運行事業」3件の事業採択を発表した。
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オンデマンドマッチングサービスで移動課題の解決を目指す株式会社NearMe(以下:ニアミー)は、国土交通省のパイロット・プロジェクトとして、リアルタイム相乗りサービス「ミッドナイトシャトル」を開始する。終電後の「交通空白」が課題となる渋谷エリアと三鷹エリアを対象に、深夜帯の帰宅困難者の移動を支援。
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【特集】国交省 鶴田総合政策局長に聞く 対話重視の交通空白解消と自動運転
2025.10.28
国土交通省が国内の「交通空白解消」に取り組んでいる。2024年7月に発足した、国交相を長とする、「『交通空白』解消本部」は「地域公共交通のリ・デザイン」を通じて「地域の足」「観光の足」の充実を狙う。省・国内各地の運輸局と自治体、事業者が強く連携する中で、自動運転にかかる期待も当然大きい。
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いすゞら、医薬品物流プラットフォーム構築の実証開始 医薬品を一元管理へ
2025.10.28
ロジスティクスナイト・ジャパン(以下、LKJ)、いすゞ自動車(以下、いすゞ)および富士通は10月27日、製造拠点から、調剤薬局や病院などの最終納品先にわたる物流網において医薬品を一元管理する医薬品物流プラットフォームの構築に向けた実証実験を11月上旬より開始すると発表した。
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WILLER、AIオンデマンドシステムで公共ライドシェア実証支援
2025.10.24
WILLER社はこのたび、北海道佐呂間町(以下、佐呂間町)で実証運行される「ももちゃんタクシー(公共ライドシェア)」において、みずほ銀行の協力のもと、Community Mobility社のAIオンデマンドシステム「mobi」が活用されることを発表した。
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アイサンテクノロジー、国交省の自動運転補助事業に参画 全国17地域でレベル4実装を目指す
2025.10.24
アイサンテクノロジーと、その子会社であるA-Driveは、国土交通省の「自動運転社会実装推進事業」において、全国17地域の実証実験に参画することを発表した。これまでの実績と知見を活かし、調査から社会実装までを支援。将来のレベル4自動運転の実現と、持続可能な地域交通の構築を目指す。
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豊田通商ら、レベル4自動運転トラックに向けた実証を新東名で開始
2025.10.22
豊田通商、先進モビリティ、日本工営、みずほリサーチ&テクノロジーズの4社は10月21日、いすゞ自動車、日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックスの4社と、経済産業省および国土交通省が推進する「自動運転レベル4※1等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクト(RoAD to the...
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