大学・研究機関
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【次世代ナビゲーションシステム研究】東工大ら、協働研究拠点設置
2023.4.21
株式会社ミックウェア(以下、ミックウェア)と国立大学法人東京工業大学(以下、東京工業大学)は、「micware未来ナビゲーション協働研究拠点」を東京工業大学オープンイノベーション機構の支援の下で4月1日に設置した。4月19日付のプレスリリースで明かしている。
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ここ数年、ドライブレコーダーの普及が進み、さらに通信型ドライブレコーダーなどの登場で、機能面の進化も続いている。他方、交通事故の件数は全体的に減少傾向であるものの、悲惨な事故はいまだ根絶していない。社用車を保有する企業にとっても、交通事故は大きな悩みの種。
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福岡市東区箱崎地域における自動運転に関する実証の委託先募集開始
2023.3.29
FUKUOKA Smart EASTモビリティ推進コンソーシアムは、福岡市東区箱崎地域における自動運転に関する実証実験の募集を開始した。福岡地域戦略推進協議会(以下、FDC)が3月27日付のプレスリリースで明かしている。
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内閣府が実施する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」は、「視野障害と運転支援システム〜技術の現在地と未来」と題したウェビナーを1月11日に開催した。
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加齢で変わる運転操作 運転行動を記録するドライブレコーダーの活用法は?
2021.12.14
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】ここ数年、高齢運転者の免許返納問題について盛んに議論されるようになった。加齢に伴い認知機能が低下するのは誰にでも起こり得ることだが、そのような機能低下が原因となる交通事故は防がなければならない。
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ヒヤリハットを自動運転の安全基準づくりに! ドライブレコーダーの新機軸
2021.9.28
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】デンソーテンが開発する通信型ドライブレコーダー「G500/ G500Lite」は、クラウドサーバーと接続して車載器からデータを収集できる点が大きな特徴だ。
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トヨタら10社、MBD推進センターに参画 モデルベース開発
2021.9.27
株式会社アイシン(以下、アイシン)は9月24日、MBD推進センターに運営会員として参画することを発表した。
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近大やドコモら、5Gで胎児心臓エコーをリアルタイム伝送する実証実験開始
2021.9.24
学校法人近畿大学(以下、近畿大学)は9月22日、胎児心臓エコー映像をリアルタイムで伝送する実証実験を実施すると発表した。和歌山県串本町(以下、串本町)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と共同で行う。
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「会話するAI」が運転指導? データ活用の最前線【大阪大学×デンソーテン】
2021.9.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】コネクティッド技術の進展によって、ドライバーは道路状況や現在地の周辺で利用できるサービスなど、さまざまな情報を運転しながら得られるようになった。
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「右折時どこを見ていますか?」ドライブレコーダーの事故防止への活用を探る!
2021.7.20
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】「さっき交差点を右折したとき、どこを見ていましたか?」運転中にそう聞かれた場合、あなたは何と答えるだろうか。対向車の動きに注意を払うのはもちろん、クルマで死角になった先には歩行者や自転車がいるかもしれない。右折時に気を付けるポイントはたくさんある。
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