川崎市
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国交省の自動運転重点支援自治体取り組みまとめ【~2025年9月】
2025.9.16
国土交通省は、自動運転の社会実装推進事業(地域公共交通確保維持改善事業費補助金)において、13自治体を重点支援自治体としている。一方、昨今の自動運転では、実証の安全性や実行力だけではなく、独自性や収益が注目されている。
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川崎市、ティアフォー製といすゞ製の2台で自動運転実施 一部運賃有料
2025.9.10
川崎市は9月5日、大師橋駅と天空橋駅を結ぶルート「羽田連絡線」において、ティアフォー製中型バス「Minibus 2.0」、いすゞ自動車製の国産大型バス「ERGA」の計2台で実証実験(レベル2)を行うことを発表した。
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双日、予約型デマンド交通「チョイソコかわさき しんゆりエリア」実証開始
2023.12.12
双日株式会社(以下、双日)は12月8日、川崎市新百合ヶ丘駅周辺で予約型デマンド交通サービス「チョイソコかわさき しんゆりエリア」事業として2023年12月20日から実証実験を開始すると発表した。
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川崎市と富士通、アプリを活用し環境に配慮した行動変容促進の実証実施
2023.11.21
川崎市と富士通株式会社(以下、富士通)は11月16日、富士通が開発した環境行動変容スマホアプリ「Green Carb0n Club(グリーンカーボンクラブ)」(以下、環境アプリ)を活用した実証実験を実施すると発表した。
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