日立
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高輪ゲートウェイ駅でロボット配送実験 「非接触」「非対面」がテーマ
2020.11.30
アスラテック株式会社(以下、アスラテック)と株式会社日立システムズ(以下、日立システムズ)は、共同で東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)が2020年12月1日から高輪ゲートウェイ駅で実施する非接触・非対面ロボットの実証実験に、自律走行型配送ロボット「RICE」を提供する。
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日立ハイテク、リチウムイオン電池の高速劣化診断手法を開発
2020.11.24
日立ハイテクは20日、使用中および使用済みのリチウムイオン電池の性能劣化や余寿命を瞬時に評価する「電池劣化高速診断手法」の開発を発表した。電気自動車(EV)への転換が加速していることを背景に、現在リチウムイオン電池の需要は高まっている状況だ。
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東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、株式会社日立製作所、トヨタ自動車株式会社は、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両を連携して開発することに合意した。2022年に首都圏での実証実験をめざす。
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相乗りタクシーの配車を柔軟に 日立版MaaSでみちのりHDとナビタイムが検証
2020.2.26
茨城県の日立地域では、通勤型デマンドバスや相乗りタクシーを提供する MaaS 実証実験を2月3日から実施している。
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茨城県日立市でMaaS実証開始 通勤向けデマンド型やラストワンマイル交通など検証
2020.1.29
茨城交通株式会社(以下、茨城交通)、株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのり HD) 、株式会社日立製作所(以下、日立)らで構成される日立市新モビリティ協議会※1は、2020年2月3日から日立地域において MaaSの実証実験を開始すると発表した。
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日本電信電話株式会社(以下 NTT)、株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)及び株式会社日立製作所(以下 日立)は、2年間にわたって、「膨大な数の自律型モビリティシステムを支える多様な状況に応じた周波数有効利用技術の研究開発」を進めてきた。これは2017年度総務省からの受託研究だ。
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日立×さくらインターネット研究所 新概念コンピューターの評価開始
2018.10.19
さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所は、CPUやGPUに次ぐ新たな計算機である日立製作所の新概念コンピューター「CMOSアニーリングマシン」(※)の評価を開始すると発表した。
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日立 初めてのIoT拠点をタイで設立
2018.9.18
株式会社日立製作所およびASEAN地域の統括会社である日立アジア社は、9月17日、タイでIoT拠点「Lumada Center Southeast Asia」(以下「Lumadaセンター」)を設立したことを発表した。
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日立とTencent戦略的提携 IoT化で中国市場1.1兆円の売上を目指す
2018.9.11
株式会社日立製作所および日立(中国)有限公司は、9月10日、中国の大手IT企業Tencent(テンセント)と、IoT分野における戦略的提携に合意したと発表した。
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竹中工務店、日立と協業 EV充放電の最適化とV2Xシステム構築
2018.4.26
竹中工務店は4月23日、日立との協業契約を締結したことを発表した。今回の協業契約は、EVの普及とV2Xシステム拡大への期待を背景として、I.SEM(※1)を活用し複数台のEV充放電を最適制御した実績と、日立が検討をすすめる海外でのV2Xシステム展開ニーズがマッチングしたもの。
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