東京メトロ
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モビリティ業界が行う健康応援活動まとめ【2020年~2022年2月】
2022.4.7
モビリティ業界でも、まちづくりの一環としてヘルスケア分野への取り組みが行われている。直接健康に関わる医療行為だけではなく、健康を促すような応援活動も行われている。当記事では、2020年から2022年2月までに行われたモビリティ業界が取り組んでいる健康応援活動についてまとめる。
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東京メトロ、千代田線・有楽町線・副都心線でもリアルタイム混雑状況を配信
2021.10.1
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は9月29日、千代田線・有楽町線・副都心線でもリアルタイム混雑状況を配信すると発表した。「東京メトロmy!アプリ」で号車ごとの混雑状況を配信する。東京メトロの目標は、「ウィズコロナ・ポストコロナにおいてもお客様に選ばれる鉄道会社となること」だ。
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東京メトロ、銀座線・丸ノ内線でもリアルタイム混雑状況の配信開始
2021.7.19
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は7月14日、東京メトロmy!アプリにおいて銀座線、丸ノ内線の「号車ごとのリアルタイム混雑状況」の配信を開始すると発表した。東京メトロでは、3つのキーワード、「安心な空間」「パーソナライズド」「デジタル」に基づく施策に取り組んでいる。
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混雑度への取り組みまとめ(鉄道・地下鉄)【2020年~2021年4月】
2021.5.31
混雑度は、バス、鉄道、タクシーなど、さまざまな公共交通機関で重要なファクターとなっている。混雑平準化に向けて、アプリや公式サイトでも混雑情報や混雑予測を提供、あるいは実証実験を行った。当記事では、2020年から2021年4月までに行われた鉄道・地下鉄での混雑度に関する取り組みをまとめる。
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【東京メトロ】各駅の課題を公表し、魅力的な地下駅空間の整備を目指す。
2021.3.9
東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」)は1日、東銀座駅、人形町駅、秋葉原駅、新宿御苑前駅、町屋駅の5駅を対象に、「えき・まち連携プロジェクト(第2弾)」を実施する。駅周辺では大規模な都市開発が計画・実施されている。
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Googleマップ、首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を掲載
2021.2.5
2月1日から、Googleマップ上で首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報の掲載が始まった。今回の取り組みは、公共交通オープンデータ協議会による「第4回東京公共交通オープンデータチャレンジ」において提供されたデータを用いて行うもの。
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東京メトロが自社アプリの統合を発表 タクシー配車アプリとも連携開始
2021.1.27
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、東京における大都市型MaaSの取り組み「my!東京MaaS」の一環として、現行の「東京メトロmy!アプリ」と「東京メトロアプリ」を統合し、「東京メトロmy!アプリ」に一本化する。
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東京メトロ・ドコモ・あんしん生命、MaaS×健康応援で連携
2020.12.16
東京メトロ、NTTドコモ、あんしん生命は15日、東京都内における大都市型MaaSの取り組みである「my!東京MaaS」の一環として、MaaS×健康応援での連携を発表した。「my!東京MaaS」は、東京メトロによる大都市型MaaSの取り組みだ。
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9月10日、「大都市の働き方と移動、交通事業者の収益モデルはどう変わる?」と題したLIGAREビジネスセミナーを都内で開催。東京メトロ、日本マイクロソフト、計量計画研究所の3社が登壇した。
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全日本空輸株式会社(以下、ANA)は、日本の鉄道チケットや旅行アクティビティなどの予約プラットフォーム事業を展開する、リンクティビティ株式会社(以下、LINKTIVITY)と、検索から予約・決済までシームレスに利用者へ提供するMaaSの構築に向け、連携を開始する。17日にANAが発表した。
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